太陽もコワくない! 髪と肌を紫外線ダメージから回復させる栄養素5つ

【相談者:20代女性】
アウトドア派の彼氏と付き合って長くなります。毎年、海だバーベキューだとそのときは楽しいのですが、終わってから肌の手入れが大変です。肌の手入れ方法は気に入った化粧品が見つかって良くなったのですが、髪までバサバサになってしまいます。肌にも髪にもいい食べ物って何かありますか?

a 髪も肌も基本はタンパク質。

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。

本格的に夏を迎え、アウトドア派の人には楽しい季節になってきました。しかし、女性は楽しいとばかり言っていられないのも事実。紫外線対策についても日焼け止めの有害性が問題視され始め、何をどうしていいのか分からなくなっている人も少なくないでしょう。

今回は、傷んでしまった髪や肌は新陳代謝を促進して早く健康的な細胞と入れ替えてしまおうという視点から、栄養補給についてお話したいと思います。

150723sayuri

紫外線ダメージからの回復を早める食材

肌はもちろんタンパク質ですが、実は髪も爪も『ケラチン』というタンパク質です。そこで、タンパク質の合成に必要な栄養素をご紹介しますので、しっかり摂って早めの回復を目指しましょう。

(1)タンパク質

脂身の少ない肉や魚、大豆、大豆製品、今の時期なら大豆の未成熟実である枝豆にもタンパク質は多く含まれます。女性はどうしてもカロリーを気にして肉類を控えがちですが、しっかり食べてお肌や髪の主原料であるタンパク質を補給しましょう。

(2)ビタミンB群

摂取したタンパク質は分解されアミノ酸になります。そのアミノ酸が再合成されて、肌や爪、髪になるのですが、その際に必要なのがビタミンB群。その中でもアサリやハマグリといった貝類、蟹、イワシに多く含まれる『ビタミンB12』は髪のケラチンの合成には欠かせません。バーベキューをする際には、アサリのワイン蒸しなどをうまく取り入れてみましょう。

(3)鉄分

鉄分は体の隅々まで酸素を送る働きを助けるので、体の全細胞にとって必要不可欠なもの。鉄分強化のためには、レバーや牛もも肉、レンズ豆、ナッツ類もいいでしょう。また、鉄分を植物性のものから摂る場合は、赤や黄色のパプリカやキウイなどのビタミンCと一緒に摂ることが吸収率アップのポイントです。

(4)亜鉛、銅

亜鉛もタンパク質の再合成には欠かせないミネラル。ゴマやパンプキンシード(かぼちゃの種)、アーモンド、レンズ豆、今話題のヒヨコマメに多く含まれています。ただし、銅とのバランスも大切になってくるので、銅を多く含むレバーや卵、マグロの赤身、プルーン、レーズンなども摂るようにしましょう。

(5)オメガ3脂肪酸

ダイエットのためにと低脂肪食が続いていると、髪が傷みやすくなってしまいます。青魚(いわし、アジ、さばなど)に含まれるDHA、EPAなどに代表される『オメガ3脂肪酸』は髪や肌を乾燥から守ってくれます。青魚が苦手な人は鮭やクルミからうまく摂るといいでしょう。

【参考リンク】
五訂増補日本食品標準成分表 | 文部科学省

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (0)
  • うーん (0)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする