幸せへのプロセス? 恋人との絆が深まる喧嘩のコツ3つ

【相談者:10代女性】
彼氏と喧嘩しました。最初は些細な言い争いでしたが、勢いで、「別れる」と言ってしまいました。彼の言う通りにすればいいのだと思いますが、納得がいかないこともあり、ためらいから反発してしまいます。仲良くなりたいと思っているのに、彼に会うと感情的になって喧嘩してしまい、自己嫌悪に陥る毎日です。どうしたらよいでしょうか。

a 喧嘩は2人にとって必要なプロセス。大事なのはゴールを見失わないことです。

ご相談ありがとうございます。心と身体の誘引師ゆうめです。

喧嘩はよりよい関係を築くために必要なプロセスです。それ自体は悪いことではありません。しかし、時として売り言葉に買い言葉となり、“別れ”を身近に感じてしまうと不安になりますよね。

かつてのベストセラー、『話を聞かない男、地図が読めない女』という本の中で、女性は感情をつかさどる左脳を男性よりもよく使っているため、男性より感情表現が大きく感受性が強いと紹介されています。一方、男性は右脳を多く使うため、冷静で論理的、自分の感情にも他人の感情にも鈍感という特徴があるそうです。

脳の使い方が違うのだから、意見の不一致から喧嘩するのは当然のことなのです。喧嘩するたびに別れていたら、誰とも付き合うことなんてできなくなってしまいますよね。ここでは、喧嘩というピンチが絆を深めるチャンスになるように心がけていただきたいことをお話しますので、参考にしてくださいね。

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(1)“言う”ではなく“聞く”

お互いにそれぞれの主張をして対立するのが喧嘩です。2人が無理なく付き合うためには、自分の意見も大切ですが、それと同じくらい相手の意見も大切であるということを忘れないでくださいね。

相手の主張をよく聞くことで、誤解に気づき一瞬で分かり合えるなんてこともありますし、彼の良さを再発見することもあります。どちらか一方のみが悪い喧嘩なんてありませんので、お互いに意見をちゃんと言う、そしてちゃんと聞くというきちんとした話し合いをし、お互いを再認識してください。

(2)“悪い”ではなく“悲しい”

「おまえが悪い」「おまえのせい」と責任ばかり問われると、「あなただって」と反発したくなりませんか。あなたにはあなたの主張があることも分かりますが、互いを否定し続けることにどれだけの意味があるのでしょうか。

そんな身にならない時間を過ごすのであれば、「悲しかった」「寂しかった」「つらかった」など、喧嘩してまで伝えたいのはどんな感情なのかを、言葉にしてちゃんと伝えてください。あなたの気持ちを聞いた彼は、責任の所在の追及をやめ、素直な気持ちを聞かせてくれるはずですよ。

(3)プロセスではなくゴール

あなたは、何のために喧嘩をしているのですか。喧嘩をしていると、当初の論点から離れ、意味のないののしり合いをしてしまうことがあります。喧嘩の勝ち負けがお二人のゴールではありませんよね。喧嘩は二人が幸せになるための単なるプロセスです。ゴールを見失わないようにしましょうね。


喧嘩自体は決して悪いことではありませんので、自己嫌悪に陥らなくてもいいのですよ。問題は、その内容です。心がけ次第では、もっと仲良くなるチャンスにもなり得ます。“喧嘩するほど仲が良い”お二人になれますように。

【参考文献】
・『話が聞けない男、地図が読めない女』アラン・ビーズ、バーバラ・ビーズ(著)

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●ライター/ゆうめ(心と身体の誘引師)

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