覚えて実践! バランスの良い美容食の秘訣“まごはやさしいよ”とは

【相談者:20代女性】
美容のためにはバランスの良い食事と言われていますが、何をどう食べればバランスが良いのか、いまいちわかりません。野菜ばっかりじゃダメだし、ご飯やパンなど炭水化物多めもNG。一体何を食べればキレイになれるのでしょうか?

a バランスの良い美容食は、“まごはやさしいよ”。

こんにちは。健康・美容ライターのHARUNAです。

美肌をつくるためには、当たり前のことですがバランス良く食べることが一番だと言われていますよね。そのときの目安として最近注目されているのが、“まごはやさしいよ”というバランスの摂り方です。今回は栄養学でも推奨されている注目の食べ方をご紹介します。

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心得“まごはやさしいよ”が美肌をつくります!

ま(豆)、ご(ごま)こ(米)、は(わかめ、海藻)、や(野菜)、さ(魚)、し(しいたけ・きのこ類)、い(いも)、よ(ヨーグルト)。まごはやさしいよ、は日本の食卓によく並ぶ食品を中心に考えられた語呂合わせで、これを目安にすると、体も心もお肌も元気に! ビタミン、ミネラルなどの必須栄養素がしっかり摂れるようになっています。

バランスのよい食事の心がけをチェック!

ま:豆

植物性たんぱく質や、腸の働きを整える食物繊維が豊富に含まれています。大豆・大豆製品には女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンも含まれているので、美容には欠かせない食材です。

栄養素:たんぱく質、ミネラル、食物繊維

ご:ごま

脂肪を燃焼する不飽和脂肪酸の『リノール酸』や『オレイン酸』のほか、カルシウム、鉄分、ビタミンEなど美容に必要な成分がたっぷり。『ゴマグリナン(セサミン)』などの体内の老化を防ぐ抗酸化成分も摂れます。

栄養素:不飽和脂肪酸、ミネラル

こ:こめ

主食としてどんなおかずにも合う、米。粒食なので消化に時間がかかり血糖値が上がりにくい上、腹持ちも良いです。

栄養素:炭水化物

は(わ):わかめなど海藻類

カルシウムやマグネシウム、ミネラルやβカロテンなどのビタミン類、食物繊維などがたっぷり含まれています。

栄養素:ビタミン、ミネラル、食物繊維

や:野菜

美肌づくりに欠かせないビタミンCやビタミンB群、カルシウム、カリウムなどのミネラルや食物繊維がたっぷり。

栄養素:ビタミン、ミネラル、食物繊維

さ:魚

良質な動物性たんぱく質のほか、血液をサラサラにして血液循環を良好にしてくれるDHA、EPAなどの成分もたっぷりとれます。

栄養素:たんぱく質、DHA、EPA

し:しいたけ・きのこ類

美容ビタミンといわれているB2、B6などのビタミンB群のほか、免疫力を高める『グルカン』などの成分も。アンチエイジング効果をアップしてくれます。

栄養素:ビタミンB群、グルカン、食物繊維

い:いも

いも類に含まれるビタミンCは加熱でも壊れにくいところが特徴です。むくみ解消に役立つカリウムも豊富に含まれています。

栄養素:ビタミンC、カリウム

よ:ヨーグルトなどの発酵食品

乳製品ならではの良質なたんぱく質と、カルシウムのほか、発酵食品だけが持つ乳酸菌が腸内環境を整えてくれます。

栄養素:乳酸菌、たんぱく質、カルシウム

日本食を食べるとバランスが良い

これだけの食材を食べるのは大変、と思うかもしれませんが、実は日本食なら簡単に摂取することができます。実際に“まごはやさしいよ”を食生活に摂り入れると、老化防止や疲労回復など様々な健康効果があると言われています。アンチエイジング食、美容食にもなるので意識してみてくださいね。朝、昼で摂れていない食材があれば夜ごはんで調整するなどの心がけで、バランス良く食材を摂りやすくなります。

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●ライター/HARUNA(美容・健康ライター)

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