ついつい手がのびる! ダイエット中でも太らないお菓子の食べ方

【相談者:20代女性】
ダイエットをしたいのですが、なかなかお菓子がやめられません。お菓子をたくさん食べてしまったときは食事を減らして調節しているつもりなのですが、思うように体重が減りません。やはりお菓子は食べない方が良いのでしょうか。

a “ご飯の代わりにお菓子”は太りやすい体質を育てる。

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

ケーキやお菓子などのスイーツは、おいしさを楽しむ“心の栄養”。体内のはたらきを活性化させるのに必要な“体の栄養”とは分けて考えてほしいと思います。“お菓子を食べてその分食事を減らす”というダイエット法を取り入れてしまうと、代謝を低下させ、太りやすい体質を育ててしまう可能性があります。

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栄養源をお菓子中心にすると太りやすくなる理由

厚生労働省の健康情報サイト『e-ヘルスネット』でも紹介されているように、お菓子に含まれる栄養素の大部分は、エネルギーのもととなる脂肪や炭水化物。野菜や果物、肉や魚などから摂取できるビタミンやミネラルの含有量が少ない食品です。

ビタミンやミネラルの役割は、消化や吸収などの内臓のはたらきや、脂肪をエネルギーとして活用する代謝のはたらきをサポートすること。これが不足すれば、エネルギーを効率良く吸収して活用することができず、使えなかったエネルギー源をため込みやすくしてしまいます。

お菓子ばかりを食べて食事を減らせば、たとえ摂取カロリーが低くても体内のはたらきを弱めて代謝を下げてしまう場合があるのです。

お菓子は1日100kcal程度が理想

毎日の食生活は、3食からの栄養摂取を中心にすることが重要。健康的でスマートなボディを実現したいなら、エネルギー源である炭水化物や新しい細胞の原料となるたんぱく質、体内のはたらきを高めるビタミンやミネラルをバランス良く摂取することが基本です。お菓子は“心の栄養”と捉えて食事代わりにせず、1日100kcal前後に抑えることをおすすめします。

お菓子をたくさん食べてしまった場合は、翌日のお菓子の量を減らすなどで調節しましょう。また、野菜を多く摂ってビタミンやミネラルを補給し、摂取したエネルギーを消費しやすくするのもおすすめです。

お菓子と上手に付き合って健康スリムを目指しましょう

「お菓子は太るからダメ!」とゼロにすることは、ストレスをためたり、反動で食べ過ぎてしまったりと、なかなかうまくいかないものです。おいしさを思いっきり楽しみながら量や食生活に気を使うことで、“食べても太らない”体質を育てることが可能。お菓子の食べ過ぎに注意しながら、おいしく楽しく、脂肪燃焼型ボディを実現させてくださいね。

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●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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