占い師も実践!? 婚活パーティーで異性との信頼関係がすぐに築ける会話術

【相談者:20代男性】
初めまして。今まで人との会話が苦手で、面倒なコミュニケーションがいらないゲームばかりをしてきました。しかし、もうすぐ30になる自分の年を考えて婚活を始めたのですが、どうしても女性との会話が続かず、婚活パーティーでもすぐ1人になってしまいます。どうしたら会話が続けられ、女性の信頼を得られるのでしょうか?

a 「自分のことを分かってくれてる!」と思わせる『バーナム効果』を使いましょう。

こんにちは。トータルヘルスアドバイザーのSAYURIです。ご相談ありがとうございます。

このところ、今回のケースのようなコミュニケーションについてのご相談が増えてきているように思います。そこで、今回は、『コールドリーディング』の中でもよく使われている『バーナム効果』という心理的作用を活用して、信頼関係を築きやすいコミュニケーションを考えてみたいと思います。

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『コールドリーディング』とは

『コールドリーディング』という言葉自体は、日本では10年ほど前から使われている比較的新しい言葉ですが、実はずっと前からニセ占い師や詐欺師などのあいだで使われていたコミュニケーション技術です。コールドリーディングの“コールド”は“準備なしに”という意味です。

たとえば、占いで相談者が悩みを言う前に、占い師の方から、「あなたは女性のことで悩んで……」と話し出し、ここで少し間をおくことで、相手の表情を読み取ったり、返事を引き出したりします。女性のことで悩んでいる人であれば、占い師が黙っているあいだに、「そうなんです。実は……」と話を始めます。

仮に女性の悩みでなければ、相談者の「いいえ」という返事のあとに、占い師がすかさず、「そう、今は女性のことよりも気になることがあるのですよね」と言います。このように、あくまで自然に自分の欲しい情報を引き出すことをコールドリーディングといいます。

バーナム効果とは

前述のコールドリーディングの中でも最も多く使われているのが、『バーナム効果』または『フォアラー効果』と言われる技術です。人は一般的に、誰にでも当てはまるような曖昧なことを言われると、その曖昧な部分に勝手に自分の詳細な情報を補って自分のこととして捉える、という心の習性を利用したものです。

バーナム効果の活用法

婚活パーティーなどのシーンであれば、「人がたくさんいると気分が盛り上がるときもあるけど、ちょっとひとりになりたいときもありますよね」。こういった声のかけ方をすると、盛り上がっている人は「そうそう! たまにはテンションあげないと!」となりますし、ちょっと大勢の人に疲れてきた人は、「そうなんです。ちょっとひとりになってホッとしたくなりますよね」となります。

ツーショットになれたら、「やろうやろうと思っていても、まだ始められずにいることってありますよね」「なんだかつらいと思っても、人前だとつい明るく振舞おうとすることってありません?」「出会いのきっかけがないのも寂しいけど、こんなにたくさんの中では、どうしていいか分からなくなりません?」。

このように、一見、具体的な質問のようで、実は非常に曖昧な質問をいくつか準備しておき、必ず語尾を上げて聞くことで、「この人は私のことを不思議と分かってくれている」「話しやすい人」といった印象を与えることができて、会話が盛り上がることでしょう。

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●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

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