9割の女性が陥る? 痩せにくい体質になる“水毒”の特徴と解消法3つ

【相談者:20代女性】
「ダイエットには1日2リットルの水を飲むべき」と聞いて実践していますが、なかなか体重が減りません。顔や脚のむくみもひどく、せっかく体重を減らしても見た目が変わらないのではと不安になってしまいます。もともと痩せにくい体質なのかもしれませんが、なんとかしてダイエットを成功させたいんです。

a そのむくみや痩せにくさは、『水毒』が原因かもしれません。

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

『水毒』という言葉をご存知ですか? 中国漢方などで有名な『中医学』では、“余分な水分が体にたまっている状態”を『水毒』と言います。

水毒になると、水分の循環が滞り、むくみや冷え、肩こり、肌トラブルなどを引き起こすことに……! また、代謝が落ちて痩せにくくなってしまいます。『乳トレ』のトレーナーであり“おっぱい番長”として有名な経絡整体師の朝井麗華先生によると、水毒に陥っている女性はなんと約9割にのぼるのだそうです。

水毒はむくみや痩せにくさの原因の1つ。相談者さんも知らず知らずのうちに水毒に陥っている可能性があります。そこで今回は、水毒の原因となる生活習慣と、その解消法をご紹介します。

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今すぐ実践! 余分な水分をため込まない生活習慣3つ

朝井先生によると、水毒の主な原因は水分の排出を担う“腎臓の機能低下”、多くの女性が悩む“冷え”、“水分の過剰摂取”の3つ。次に挙げる3つの生活習慣に注意して、痩せやすくむくみにくい体質を育てましょう。

(1)腎臓をいたわる

・トイレに行く回数が少ない(1日3〜4回程度)
・少しの運動ですぐ疲れる
・髪にツヤやハリがない
・実年齢より年上に見られがち
・足や腰が重い、だるい

これらの多くに当てはまる場合は、水分のろ過や排泄を担う“腎機能”が低下している可能性アリ。トイレの回数は1日に7〜8回が理想的です。水分の排泄量が少ない場合は、リンパマッサージなどの経路刺激を取り入れて、老廃物と水分の排出を促しましょう。内臓機能の低下を改善するには、バランスの良い栄養摂取も重要ですよ。

(2)体を冷やさない

・冷え症である
・痩せにくい
・冷たい食べ物や、飲み物が好き
・お風呂に入って、汗をかくのに10分以上かかる
・生理痛や生理不順がある

これらの多くに当てはまる場合は、体が冷えている可能性アリ。冷えは体内のはたらきを低下させてしまいます。代謝が落ちて太りやすくなったり、血行不良で肩こりや生理痛などの不調に悩まされたりすることも。手先や足先がいつも冷たいという人は、服装や食事(夏でも温かいものや発汗作用のある食材を取り入れましょう)に気を使って、積極的に体を温めることが重要です。

(3)水分を摂りすぎない

・健康のために1日に2リットル以上の水を飲む
・フェイスラインがすっきりせず、顔のむくみが気になる
・まぶたが腫れぼったい
・のどが渇いたら、一気に飲み物を飲む
・胃腸が弱い

実は、多くの人が水分を摂りすぎている可能性アリ。「ダイエットには1日2リットル程度の水分補給を」と言われていますが、必要な水分摂取量は人によって異なります。食事で水分を多く摂っている場合や運動量が少ない場合は、1リットルで十分というケースも。自分に合った摂取量を見つけることが大切です。また、水分は1度に多くとっても全て吸収できませんので、こまめに少しずつ摂取するようにしましょう。

“脱・水毒”でむくみ知らずのスマートボディに

体内で水分が渋滞してしまうと、むくみや肌荒れ、髪ツヤの減退などに悩まされてしまうだけでなく、スムーズに体を動かせず、だるさや重さが慢性化してしまいます。軽やかに毎日を過ごすためにも、余分な水分はしっかりと排出することが大切。水毒を防ぐ3つの生活習慣を実践して、スリムでむくみ知らずの体を実現してくださいね。

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●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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