若作りがイタい! アラサーの服やメイクが賞味期限切れになる原因2つ

【相談者:30代女性】
最近、周りの20代の後輩と見比べて、何となく自分の顔が古っぽくなったように感じます。体型は10年来変わっていませんし、顔も童顔の方です。特別若ぶっているつもりはなく、似合うもの、好きなデザインを着続けているだけなのですが、やはり30代になったらメイクや服を一新すべきなのでしょうか? 「イタい」と言われたくありません。

a 過去ベースに固執せず“現実”に似合うものを! めざすは『サバイチ』。

こんにちは。女優&ライターのmamiです。ご相談ありがとうございます。

お悩み、よくわかります。つい最近までお気に入りだった服が突然似合わなく思えたり、お化粧が映えなくなったり……。30代を迎えた女性なら、みんなわかると思います。

それは、メイクや服が“賞味期限切れ”を起こしちゃったってこと!! 一概に、年をとったんだから今までの服は着ちゃいけない、とか、30代らしい落ち着いたメイクをしなきゃいけない、ということではないんです。

映画『あしたの私のつくり方』の原作で知られるMAD KAORIさんの著書より、賞味期限切れを引き起こす要因をご説明しましょう。

150701mami

(1)似合っていたものに固執して流行遅れになるパターン

『20代と違って、30代は洋服やメイク用品の買い物に時間が掛からない。自分に似合う色とかデザインとかを熟知しているからだ。(中略)自分をよく知っているということだから、オトナとして決して悪いことではないと思う。

だが、そこに落とし穴があるのも事実。“自分に何が似合うかは自分が一番知っている”という自負があるため、そのメンテナンスにまで気がまわらない。知らず知らずに過去ベースを維持して固定化してしまう』

たとえば、私には暖色のアイシャドウは似合わないから常にブルー。髪形はショートボブが一番似合う……などと頑固に思い込んで固執していませんか? 同じボブでも、数センチ、いや数ミリの違いで“今っぽさ”が“古っぽさ”に変わってしまいます。

(2)記憶の中の自分に似合うものを選んでしまうパターン

『顔の形や色、体型、雰囲気は年齢を重ねるごとに変わっていく。だが、その現実を受け入れず、以前のままのコスメや服を選び続けてしまうのだ。(中略)

メイクの場合、いつまでもきっちりしたアイラインを入れているのは、目元のたるみを際立たせてしまう。また30代半ばになると、たとえどんなに細くて長くても、全体の雰囲気として生足はきつくなる。カジュアルすぎる格好も雰囲気に似合わなくなってくる。ラメや真っ白の服も肌のくすみに映えなくなる。やはり、現実の自分ときちんと向き合うことが必要だ』

体型も変わっていない相談者さんは、“似合うもの”“好きなデザイン”を選んでいるつもりが、記憶の中の自分に似合うものに固執していないでしょうか? 相談者さんの気にしている“イタい30代”にならないために、MADさんは、『サバイチの法則』なるものを推奨しています。つまり、“サバを読むなら年齢の1割まで”ってこと。

たとえば35歳なら、目標はマイナス3歳半の31歳半をめざす! それ以上に若作りをしようとすると、本当の年齢が透けて見えたとき、イタさが倍増しちゃうんだとか。

まずは、目をそらさずに鏡の前に立って“現実を直視”し、今の自分に似合うメイクや服を考えてみましょう。めざすは『サバイチ』! これ、相談者さんだけじゃなく、自分自身にも言い聞かせてます(笑)。お互いにがんばりましょうね。

【参考文献】
・『30オンナ入門』MAD KAORI・著

【関連コラム】
ビキニが許される年齢ランキング…2位「何歳まででもOK」、1位は?
彼氏を傷つけずにダサい服装を変える方法
簡単に楽しめる! 心と体を癒すマグカップアロマ3選

●ライター/mami(女優&ライター)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (1)
  • うーん (3)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする