告白も気付かれてない!? 自分の気持ちを相手へ正確に伝えるテクニック

【相談者:20代男性】
初めまして。僕は自分の気持ちをうまく表現することが苦手なようです。先日も、励ましのつもりで声をかけたところ、逆に相手を怒らせてしまいました。好きな人に思い切って告白しても、うまく伝わっていない様子で、返事をもらえません。自分の気持ちをうまく伝える方法があれば教えて欲しいです。

a 言葉だけでなく、“体現”を意識して伝えていきましょう!

ご質問ありがとうございます。ビューティーメンタル専門家の水沢真です。

自分の気持ち・感情を相手に伝えるというのは、とても勇気がいりますし、伝わったかどうか確かめることもまた、難しいものです。そこで、伝わりやすい感情とは何か? そして、自分の感情を正確に伝えるためにどうすれば良いのか、お伝えしていきます。

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伝わりやすい感情とそのテクニック

そもそも、自分の感情を相手に正確に伝えるためには、言葉だけでなく、顔の表情や声なども重要となってきます。たとえば、“喜び・不快・怒り”などの感情は、表情だけでも正確に伝わるのですが、“恐れ”は声だけの方がむしろ正確に伝わりやすいものです。このように、感情の伝わり方は、言葉だけでなく表情や声のトーン、大きさなど様々なものによりますが、伝わりやすい感情をまとめると以下のようになります。

・“恐れ”の感情は、電話で相手に伝えることができるが、“喜び”や“不快”を伝えるのは難しい
・“喜び・不快・怒り”といった感情を伝えたり、読み取ったりするには、相手と直接顔を合わせるのが最善の方法
・“喜び”や“怒り”の感情は、声が伴うと的中率が下がるため、顔を合わせたときは余計なことを話さない方が良い

以上のことを心がけながら、相手の感情の変化を素早くキャッチして、柔軟性のある表現を行っていくことで、心地良い関係をつくっていくことができるでしょう。

時には“時間”を活用することで伝わる感情も!

コミュニケーションを図っていく中で、お互いの感情がなかなか伝わらずに、つい感情的になってしまって、すれ違いを起こしてしまうこともあるかもしれません。その場合は、お互いの関係に“時間”をおくことで、すれ違ってしまった感情への新たな解釈をお互いの中で起こすことができる場合があります。

これは心理学でいう『仮眠効果』というテクニックになりますが、この効果が現れる時期は、1〜2週間後のこともあれば、3~4週間後のこともあります。

信頼できない情報や賛成できない出来事などに対し、時間をおくことで、その情報や出来事に伴う様々な結びつきが忘れ去られたり、希薄になったりしていきます。その際に再度コミュニケーションを図ると、すれ違ってしまった不快な感情はすでに消え去っているので、関係の修復を図ることができるのです。

自分の感情を伝える際には、メールやLINEなどのツールはNG!

直接会って伝えることが大切ですが、会った際にどんな言葉をかけたらいいのか分からず、気まずい空気をつくってしまうこともあると思います。しかし、そんなときこそ、会う時間と会わない時間をつくって、自分の中でもう一度感情の整理をすることで、“相手を受容する”気持ちが芽生えるのも確かです。自分自身の感情をうまく伝えたいな、と思った際に活用して、良好なコミュニケーションをとれるように実践していきましょう。

【参考文献】
・『思いのままに人を動かす心理学入門』渋谷昌三・著

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●ライター/水沢真(ビューティーメンタル専門家)

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