脱・オバサン! 気軽にできる若返り方法のまとめ

「あのおばさん、若作りして、痛々しい」。そう思った経験はありませんか? 10代20代のころは、何のためらいもなく口にしていたかもしれませんが、30代に突入すると、だんだん他人事ではなくなってきますよね。

目指すは“若作り”でなく、“若返り”。でも、アンチエイジングにはお金がかかりそうだし……と諦めかけているアラサー女性の皆さん! 高い化粧水や美容整形に頼らずとも、普段の食事やメイクを少し変えてみるだけで、効果があるそうですよ。今回は、そんな気軽にできる若返り方法についてまとめました。

(作成:恋愛jp編集部・佐藤)


アンチエイジングの大敵、酸化とは

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酸化=サビ! 錆びない肌は食べて育てる。

女性なら、いつまでもキレイな肌でいたいもの。今や「アンチエイジング」は知らない人はいない、というほど有名な言葉になっていますが、「シワやシミなどの老化って、本当に防ぐことが可能なの?」「実際に何をすればアンチエイジングになるの?」と疑問もいっぱいですよね。

『酸化』とは、細胞が酸素と結びつく現象のこと。鉄が酸素と化合すると酸化鉄(=サビ)になることはご存知だと思いますが、酸素を取り入れて生活している私たちの体内やお肌でも、これと同じような現象が起こっています。

りんごを切って空気にさらしておくと茶色く変色するように、体内に酸素を取り入れると、その一部が『活性酸素』に変化して細胞を攻撃し、皮膚を酸化させてしまいます。

もともと、『活性酸素』はその強い攻撃力でウイルスや細菌から私たちを守る重要なはたらきを担っていますが、多すぎれば逆効果。肌にシミやシワができやすくなってしまうんです。

アンチエイジングとして取り入れるべきなのは、『活性酸素』を増やしすぎない工夫と、『抗酸化』作用のある食材を取り入れること。毎日の生活習慣と食事内容を見直して、錆びない肌を育ててください。

出典:野菜や果物は皮ごと! 肌の老化を招く“酸化”のNG習慣と対処法3つ

『活性酸素』を増やしてしまう原因には、紫外線、喫煙・飲酒、ストレスなどがあるそうです。でも、これらを全て避けることは、なかなか難しいですよね。抗酸化作用のある食材なら、日常生活に取り入れやすいかもしれません。

抗酸化効果の高い食材って?

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(1)『ビタミンACE』

抗酸化物質の代表的なものといえば、ビタミン類。中でも、『ビタミンA』『ビタミンC』『ビタミンE』の3つは、抗酸化作用が特に強く、『ビタミンACE(エース)』と呼ばれています。

— ビタミンA

ビタミンAは、レバーなどに含まれています。また、にんじんに含まれる『βカロテン』も体内でビタミンAに変わります。油性なので、油と一緒に食べると吸収率がアップすると言われています。

— ビタミンC

美白効果が高く、コラーゲンの生成を助けるビタミンC。抗酸化力がとても高く、アンチエイジング効果もばっちりです。果実、緑黄色野菜に多く含まれています。小松菜やブロッコリーにはビタミンAとC両方が含まれています。

果実は糖分も多く、体を冷やす作用があるので、野菜からも摂取してバランスの良い食事を心がけましょう!

— ビタミンE

アボカド、胚芽、かぼちゃ、玄米などに含まれるビタミンE。ビタミンA同様、油性ビタミンなので、油と一緒に食べるのがオススメです。また、植物油や大豆、落花生にも豊富に含まれています。

出典:アラサー女性の肌老化を防止する栄養素3つ

にんじんや小松菜など、手に入りやすい身近な食材もあるので、今すぐ実践できますね。他にも、『ポリフェノール』や『カロテン』などは抗酸化作用が高いそうです。

酸化だけじゃない! 糖化にもご注意を

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糖化とは

摂りすぎた糖が体の中でタンパク質と結びついてしまうことで発生する『AGE(最終糖化産物)』が皮膚や筋肉、内臓や血管に至るまでに沈着して、機能を低下させてしまったり、皮膚の真皮層にあるコラーゲンが糖化すると、肌の弾力がなくなったり、クスミの原因になったりします。

糖化の防ぎ方

糖化を防ぐには、血糖値の急上昇をまずは避けること。すきっ腹に甘い物を食べることはもちろんNG。食事も野菜や海藻、キノコ類などの食物繊維の多いものから食べたり、GI値の低い食品をチョイスしたりするといいでしょう。

そして、やはり運動なしでは糖化をきちんと防ぐことはできません。ただし、時間のあるときに運動すればいいというものではないのです。

食事をし始めて20分ほどすると血糖値が上がり始め、1時間~1時間半ごにピークを迎えます。そして、2時間ほどで下がり始めるのですが、このピークの時間帯に運動をして血液中にあるブドウ糖をエネルギーに変えて使ってしまうことで糖化が抑えられるのです。

出典:酸化よりコワい!? 糖化の原因と防ぎ方

糖も敵となれば、甘い物断ちしなくてはならないの……? と不安になりましたが、糖化を防ぐ方法もあって安心しました。若々しい肌と体型が手に入り、さらには、酸化の原因であるストレスの解消にもなりますし、運動はアンチエイジングの味方ですね!

シミを隠して若々しく!

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カバー力が高いのは『固形コンシーラー』

『とろっとしたテクスチャーのものは、伸びはいいけど薄付きでシミが隠れにくい。固形を使ってしっかりとカバーを!』(29歳/ビューティーアドバイザー)

シミ隠しの必須アイテム、コンシーラーはカバー力の高い固形タイプがオススメです。ほんの少量で、シミやニキビなどをカバーしてくれます。クリームタイプのものもありますが、顔料の密着度が低いのでカバー力が低く、何度も重ねてしまい厚塗りになりがち。固形の方がシミ隠しには向いています。

コンシーラーは、気になる部分にポイント使いするのが基本。色は、お肌の色と同じでOKですが、濃いシミの場合は肌の色よりワントーン低めのものを使うと効果的です。

適量のコンシーラーをとり、指の腹を使って、シミの部分にトントンとなじませます。シミの一番濃い部分からのせるのがポイントです。

出典:コンシーラーで自然にシミを隠すメイク術3STEP

いつまでも20代のメイクをし続けることで、若くいられると思ったら大間違い! 年齢肌に適したスキンケアがあるように、年齢に合わせてメイクの方法も変えていきましょう。

女性を老けさせる靴、履いてませんか?

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見た目より実益を優先させた靴に“おばちゃん”を感じる

『「惜しいな」と思うのは、メイクやネイルにはお金かけているのに、足元を見るとスニーカーやぺたんこブーツの女性。「寒いから」とか「歩きにくいから」とか理由はわかりますが、見た目より実益を優先させる態度が、「老けたな」と感じさせます。女性なら、頑張っていくつになってもハイヒールを履いてほしいです』(30代男性/美容師)

『新年会にスニーカーで来たアラサーの先輩。そりゃ出会いも何も期待していないのはわかっているけれど、“おばちゃん”じゃないんだから、もう少し綺麗な靴で来て欲しかった』(20代男性/書店店員)

アラサーともなれば、世間から見れば“いいオトナ”です。「歩きにくい」とか「面倒くさい」とか言わずに、綺麗なパンプスやハイヒールで歩く練習をしましょう。女性らしさを失わないということが大事です。

年齢を重ねても“変わらない”ために“変わり”続けることが大切

「若い子に負けないように」といって、むやみに流行を追いかけて無理に若い世代と同じ格好をする必要はありません。むしろ、大人の余裕を持って、常に女性らしさを失わずに、“今”の自分に一番似合うスタイルを探していくことが大切です。

「あの人は、いつも若々しくて変わらないね」と言われる人は、“変わらない”ために常に変化をしているのです。これからも、もっと素敵な女性になってくださいね♪

出典:アラサー女が老けて見える原因と改善ポイント

女性らしさを保つことができれば、無理に若く見せようとせずとも、自然に魅力的に見えるはず。おしゃれにばかり気を使っていられない毎日に、スニーカーが楽なのは痛いほどよく分かりますが、いざというときは、大人の女性としてふさわしい靴を履きましょう。


まだまだ、「おばさん」とは言わせない! 日常生活でできるアンチエイジングで、魅力的な大人の女性を目指しましょう。

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