発想を変えろ! アラサー女性がもう一度恋愛を楽しむための心得3つ

【相談者:20代女性】
私は、若いときはそれなりに恋愛をし、失恋もし、経験不足でも豊富でもない、至って普通のタイプだと思っていました。しかし、結婚適齢期真っただ中の今、正直、自分に自信がもてません。

今まで、人を好きになることはとても素敵なことだと思っていました。でも今は、人を好きになることにすら魅力を感じないし、誰かと付き合ったり、信じ合ったり、さらには“愛”そのものすら、まやかしに感じてしまいます。

こんな状態から、また楽しく恋愛ができるときがくるのでしょうか?

a 悲観的、楽観的、どちらにしても人生を決めるのはアナタですよ!

ご相談ありがとうございます、ライターの貴千尋です。

相談者さん、現在はお付き合いしている人も好きな人もいないとお察ししますが、過去の自分の恋愛環境と比べすぎではないでしょうか? そりゃ若いときはそれなりに出会いもたくさんありますし、いい意味で経験値がない分、世の中がキラキラして見えるものです。濁りも疑いもない目で、出会っていく人々のいいところを見つけるのは、比較的容易なことだと思います。

今回は、3人の人生の先輩たちにアドバイスを伺ってきたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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(1)「今が1番○○」は本当?

『人生の中で、大失恋は1回、大恋愛は2回すれば◎。私は自分でそう考えます』(アートギャラリー勤務/30代女性)

数でカウントすれば、案外簡単に聞こえるかもしれません。しかし、カウントした後、自分で冷静に、「本当に人生一の大失恋か?」と自問してみるといいと、取材した彼女は話してくれました。確かに、長い長い人生の中で、“今”が“人生で1番○○”なんてどうやって決められるでしょうか?

そりゃ、そのときそのときが1番幸せ、もしくは1番つらいと思うかもしれないですが、上記の自問をしてみることで、冷静になることができ、また、つらいときは少し自分を救ってあげられることができるそうですよ。

(2)もらうよりあげるほうが断然気持ちいい

『人は落ち込むと被害者意識が強くなってしまい、さらに何かを求めてしまいます。そこで発想の転換です』(心理カウンセラー/40代女性)

誰かに何かをしてもらうことばかりを考えるのではなく、誰かに何かをしてあげることに意識を向ける。それが彼女の意見でした。しかし、いきなりそんなこと言われても……という気持ちになるのが当たり前ですよね。

今、相談者さんは、“何”を与えられたら幸せでしょうか? もし、それが明確にわかったとき、それを伝えたい人はいますか? いなければ、どういう人から“それ”をもらいたいと思いますか? そうやって深掘りしていったときに、自分の気持ちにかかっていたモヤが少しずつ晴れていくのでは、と取材した彼女は話してくれましたよ。

(3)思うとおりにいかないことは、思うとおりにいくまで考えない

『考え込むと大抵のことはうまくいかない。だってすでに考え込んでいる時点でネガティブになっているから』(不動産/30代男性)

これぞ究極の荒療治。逆説もいいとこですが、妙に納得してしまいました。相談者さんがここに相談されたこと自体をも否定するような意見をいただきましたよ。

まぁ確かに、人の考え方なんてそんな簡単に変われるものではないですね。そのときに人になんと言われようと、意固地になってしまうこともあると思います。

そこで極論、“そもそもの原因”を自分の中でやめるということ。相談者さん、考え込むことに慣れちゃっていませんか?


いかがでしたか? 今回、主に考え方を変えてみるという目線でアドバイスをいただきましたが、それでも色々な考え方があるのだと感じました。私の意見としては、1番はじめのアドバイスがすごく納得しましたし、何事も考え方少しで変わるものと感じ、少しくらいの出来事には、広い心でいられると感じましたよ。

あんまり思いつめないで、かんばってくださいね!

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●ライター/貴千尋(恋愛観察専門家)

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