アラフィフまで美しい体を保てる“モムチャン式ダイエット”のすすめ

【相談者:30代女性】
スマートな体型に憧れ、炭水化物を抜いたり、食べ過ぎた次の日はあまり食べないようにしたり、かなり努力をしているつもりです。でも、20代後半になってからは思うように体重が減らず、「こんなに頑張っているのになんで……?」と、落ち込んだり、自分を責めたりしてばっかり。

30代になったら、もうスマートで綺麗な体になるのは無理なのでしょうか?

a “自分を削るダイエット”では綺麗になれない。

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

確かに20代を過ぎるころから代謝が衰えはじめ、消費カロリーは若いころに比べて下がる一方。ダイエットを成功させるためには、10代のころよりも工夫や努力が必要だということは否めません。だからこそ、食べないことで体を削ろうとする無理なダイエットは避けるべき。美しくなりたいのなら、美しさを“育てれば”いいのです。

相談者さんは『モムチャンダイエット』で有名なチョン・ダヨンさんをご存知ですか? 彼女は食べないことで体を削るのではなく、ボディラインを美しくデザインしてくれる“なめらかな筋肉”を育てることで、50代目前にしてメリハリボディをキープしている美しい女性。

今回は彼女の著書『モムチャン式 10年後もキレイな女でいる方法』から、何歳になっても美を育てる方法をご紹介します。

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食べない人ほど体脂肪が増える!?

彼女は著書の中で、『何を口にするかでキレイに差がつく』と語っています。栄養不足は“生命の危機”。極端にカロリー制限をしたり、筋肉や新しい肌を作るための栄養が不足すると、体は“飢餓状態”に。すると、ちょっとの食事から多くの栄養素を吸収しようとしたり、できるだけ栄養を使わずに体脂肪として蓄えようとしたりしてしまいます。

スマートで美しい体を育てたい女性にとって、食べないダイエットはむしろ逆効果。げっそりと垂れ下がった肌やボディラインを目指しているのでないならば、引き締めるための筋肉を育てることが重要。そして筋肉を育てるためには、材料である栄養をしっかりとチャージしなければならないのです。

どんな宝石より自分を輝かせてくれるのは“なめらかな筋肉”

モムチャンダイエットの『モムチャン』には、“健康”と“努力”という意味が込められているのだそうです。自分の生まれつきの骨格や体つきを知り、それに応じた運動や適切な食事を続けて、元気とキレイを維持していること、これがチョン・ダヨン式『モムチャン』。

彼女に言わせれば筋肉は“自前の補正下着”。年齢とともにどうしても垂れ下がってきたり、ゆるんできたりしてしまう体を引き上げてくれる自然のコルセットとは、“筋肉”以外のなにものでもないのです。

メリハリボディは“育てる”もの

女性らしいメリハリのあるボディラインを育てるためには“筋肉”が必要不可欠。そして、今すぐ捨てて欲しいのは“体重が軽くなくてはならない“という強迫観念です。

脂肪よりも重たい筋肉を育てることは、体重を増やすトレーニングになるかもしれません。でも、体重なんて首から下げて歩くわけではないのです。

体重が軽くてげっそりメリハリのないボディと、体重は重くても筋肉で育てた自然のコルセットでキュッと引き締まったメリハリボディ。相談者さんはどちらを手に入れたいですか?

今すぐ“自分を削る”ダイエットを卒業して、メリハリを“育てる”ダイエットへとモデルチェンジして欲しいと願っています。相談者さんの美しさがさらにパワーアップしますように……。

【参考文献】
・『モムチャン式 10年後もキレイな女でいる方法』 チョン・ダヨン(著)

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●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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