美容のプロが伝授! キレイな髪&頭皮をつくる正しいヘアケアのコツ7つ

【相談者:20代女性】
髪のダメージが気になり、奮発して高級シャンプー&トリートメントを使い始めましたが、あまり効果がみられません。もしかして、ケア自体が間違っているのかも? 髪がきれいになるヘアケアのポイントを知りたいです!

a 美髪の基本は正しいヘアケアから!

こんにちは。健康・美容ライターのHARUNAです。

髪の悩み、女性にとってはかなり深刻ですよね。美しい髪は美人の条件……、毎日のケアを見直して美髪を育んでいきたいところです。シャンプーが間違っていると、ダメージヘアや抜け毛の原因をつくり、髪を老化させてしまうこともあるのだそう。

そこで、美容業界で働く女性たちに聞いた、“頭皮と髪のために気をつけたいポイント”をまとめてみました。

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正しいヘアケアのポイント7つ

(1)髪は夜育つので、シャンプーは寝る前に!

『夜シャンプーをすると、頭皮もほぐせて柔らかくなり、栄養が行き渡りやすい状態になって、就寝時に髪を育てることができます。シャンプーはゴシゴシとこすらずに、頭皮をほぐすことを意識すると効果的です』(美容師/32歳)

夜は疲れているし、早く寝たいから……と朝シャンプーをする方も少なくないはず。でも実は、夜にシャンプーをした方が髪には良いのだそう。寝ている間に成長ホルモンが分泌されて、髪のダメージが修復され、毛髪が育ちます。汚れた頭皮では、修復を妨げてしまうことも。シャンプーは夜行うようにしましょう。

(2)毛穴に詰まった汚れをオフすること!

『毎日シャンプーしていても、頭皮がきちんと洗えていない方は多いです。毛穴汚れを落とすようなイメージで、シャンプーしながらマッサージしたり、時には美容院で洗髪してもらったりすると◎』(ヘアメイク/35歳)

シャンプーの目的は髪の毛自体を洗うことよりも、頭皮につまった毛穴汚れや皮脂汚れを落とすことです。毛穴汚れを放っておくと、頭皮から髪に栄養が行き届きにくい環境をつくってしまいます。頭皮ブラシなどを使って、髪よりも頭皮を中心に洗うことも大切です。

(3)シャンプーはしっかり泡立てて!

『シャンプーを頭皮で泡立ててしまうのは厳禁。摩擦でダメージヘアにつながります。手のひらで軽く泡立ててから、塗布して洗いましょう』(美容師/28歳)

シャンプーは手のひらで泡立ててから頭皮にのせて。くれぐれも髪でこすってゴシゴシと泡立てないように! できればシャンプー剤はノンシリコンのものがベター(シリコンは頭皮の毛穴を防いでしまうことがあるので、頭皮を洗うものとしてはオススメではないそうです)。

(4)頭皮はもみ洗いでほぐす!

『頭皮がカタイとどんなケアも効果が出にくい。指でさわってみてカタイ、動かないと感じるなら、今日のシャンプーから、もみほぐし洗いを!』(ヘアメイク/30歳)

シャンプーの際には、頭皮をもみほぐすことも大切です。頭皮がカタイと血流が悪くなっている証拠。髪への栄養が行き渡りにくくなっています。頭皮は、指でぐっと寄せるようにもみ洗いを。泡を頭皮につけて、指の腹で頭皮をしっかり寄せるように押して、頭皮を動かすようなイメージでもみ洗いします。頭皮を洗った泡で髪の汚れも落とせます。

(5)トリートメントは頭皮につけない!

『頭皮にべったりトリートメントをつけていると、頭皮のベタつき、皮脂汚れの原因に。あくまでも、毛先中心になじませることが大切です』(美容師/35歳)

なんかしっとりしそう……とトリートメントを頭皮につけてしまうのはNG。毛穴汚れの原因になって、ダメージヘア、抜け毛を引き起こす可能性も。毛先になじませる程度で十分です。

(6)必ず髪を乾かしましょう!

『自然乾燥させるのは危険です。ドライヤーできちんと乾かす方が、ダメージになりにくい。20cmほど髪から離して、1か所に当てすぎず、こまめに動かしながら当てると傷みにくいです』(美容師/32歳)

髪がぬれた状態のまま寝てしまうのは危険。ぬれた状態は、ダメージを受けやすく、頭皮にも髪にも悪影響を及ぼします。シャンプー後はドライヤーで乾かして。ドライヤーは傷む? いいえ、実は、自然乾燥の方がよっぽど危険です。

(7)頭皮を叩いたり、こすったりするスカルプケアに注意!

『最近流行りのスカルプケア、間違って叩いたり、こすったりすると危険です。指の腹でトントンと軽くマッサージしたり、頭皮を寄せるように動かすのが正解。気になるフェイスラインも、スッキリしてきますよ』(ヘアメイク/35歳)

「栄養を行き渡らせたいから」と頭皮を叩いたり、こすったりするスカルプケアはNG。頭皮を傷つけてしまうので注意しましょう。指でもみほぐすケアの方がダメージになりにくく、血行が良くなります。血流が促されると、弾力のあるやわらかい頭皮になって、髪だけではなくフェイスラインもスッキリ! たるみも解消されるそうです。


いかがでしたでしょうか?

毎日特に気にせずにシャンプーをしてしまいがちですが、これらのポイントを意識するとダメージヘアが改善されるはずです。ぜひ、試してみてくださいね!

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●ライター/HARUNA(美容・健康ライター)

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