メイクに頼らない! 食べてシミやくすみを防ぐ“美白”に効く成分4つ

【相談者:30代女性】
ようやく春らしい気候に。春物のきれい色洋服やメイクを……のはずが、お肌のくすみやシミが目立ってしまいます。メイクでも隠せないシミやくすみ、どうしたら美白になれますか?

a 春のデリケートなお肌はシミが増えやすい!

こんにちは、美容・健康ライターHARUNAです。

晴れた日は心地よい春日和が続くこの季節。ファッションもメイクも春色で楽しみたい! と思ったのもつかの間、なんだかくすみが気になる……という声をよく耳にします。

明るい春色は、お肌のシミやくすみを目立たせる色でもあるからです。さらに長い冬の間、乾燥によるダメージで弱くなったお肌はとってもデリケート。春の紫外線でシミができやすくなることも。

今回は、シミやくすみを防いで美白効果をアップしてくれる食べ物をご紹介したいと思います。

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食べ物で内側からメラニン色素の沈着を防ぐ!

シミの予防といえば、紫外線対策。それと美白スキンケアを使っている方も多いですよね。でも内側からのケアはどうでしょうか? 食べ物からシミの元、メラニン色素を抑えることもできます。

栄養学によると、シミの予防には、メラニン色素がお肌に沈着するのを抑える抗酸化作用の高いビタミン(βカロテン、ビタミンC、ビタミンE)が有効です。特にビタミンCは、できてしまったメラニン色素を還元してシミを薄くする働きもあるので、シミにお悩みの方は積極的に摂りましょう! 

その他、トマトなどに含まれる『リコピン』にも美白作用が。またリコピンにはお肌を老化させる活性酸素を防ぐ効果もあります。

紫外線が強くなる3月からは積極的に補給を!

紫外線対策、夏の強い日差しにならないと意識していないという方は要注意。

もうすでに紫外線は強くなり、少しずつお肌にダメージを与えているのです。これからの季節、紫外線が最も強くなるので積極的にUVケアを。また美白効果のある食べ物を意識して摂ることも大切です。

栄養学に基づくシミ・くすみをオフする4大成分&食品

(1)カロテン=シソ、バジル

紫外線による肌老化を防ぐ効果が高いので、春~夏は積極的に摂取を。優れた抗酸化作用もあり、食事の10時間後に力を発揮するので夕食時に摂るのがオススメです。

その他、モロヘイヤ、ニンジン、パセリ、ほうれん草、かぼちゃなど。

(2)ビタミンC=ブロッコリー

美白ビタミンとも呼ばれるビタミンC。お肌内部のコラーゲンを生成して、メラニン色素を無色化してくれます。また、できてしまったシミを還元して薄くする効果も。

その他、ピーマン、ゆず、パセリ、レモン、ゴーヤ、キャベツ、キウイなど。

(3)ビタミンE=たらこ

皮膚の新陳代謝を高めて、ターンオーバーを促進させてシミの沈着を防ぎます。肉や魚の脂肪と一緒に摂ると吸収率がアップすると言われています。

その他、イワシ、たらこ、いくら、鯛、モロヘイヤ、ウナギ、かぼちゃなど。

(4)リコピン=トマト

脂溶性の赤い色素リコピンは、シミの原因になるチロシナーゼの働きを抑える効果があります。油と一緒に摂ると吸収率がアップするので、油料理がおすすめです。

その他、ミニトマト、ニンジン、ピンクグレープフルーツ、ほうれん草など。


日々の紫外線対策を心がけながら、内側はメラニン色素の生成や沈着を抑えて! 美味しく食べながら美白効果を高めてシミやくすみをオフしていきましょう。

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●ライター/HARUNA(美容・健康ライター)

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