それって自殺行為カモ? 今スグ見直したい“間違った美容法”3つ

【相談者:10代女性】
こんにちは。今年から大学生になる19歳です。今まで自己流のメイクやスキンケアをおこなってきましたが、大学生になるので正しい美容法を知って綺麗なお肌を目指したいと思っています。でも、雑誌やネットでたくさんの美容法が載っていますが、あるところでは正しいと書かれていたりするのに、別のところでは間違いだと書かれていたりして、何が正しいのかよくわからなくなりました。

お金がないので、高価な化粧品を使うのは無理です。簡単な方法やお金をかけずにできる方法で、正しい美容法や間違っている美容法を教えてください。

a 間違った情報に惑わされない! 正しい知識をつけて美肌を手に入れよう。

はじめまして! コラムニストのコマツです。

今年から大学生ということで、新しい出会いも期待できるこの季節は、ファッションやメイクにももっともっと気合を入れたいですよね。

最近は、ネットなどで様々な美容法を知ることができる分、本当に正しい美容法なのか、本当に効果があるのかがイマイチ信用できないですよね。

そこで、20代の女性にアンケートを行ったところ、多くの人が間違った美容法を実践していることがわかりました。今回は、多くの人が実践している間違った美容法についてご紹介していきたいと思います。

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多くの人が実践している“間違った美容法”はコレ!

(1)冷たい水で顔を洗うと毛穴が引き締まる

『毛穴がキュッと引き締まるから、メイク落としはもちろん洗顔は全て冷水で行っています』(28歳/小学校教師)

キメの細かいお肌にするため、冷水で毛穴を引き締めながら顔を洗うというこの方法、実は大間違いです。

洗顔では、毛穴の奥に溜まったメイク汚れや角質、余分な皮脂などを残さず取り去ることが大切。そのため、洗顔時は毛穴を開かせて、毛穴の奥の汚れまで一緒に落とすことが重要なんです。

冷水で顔を洗ってしまうと、毛穴が閉じていつまでも汚れや皮脂が毛穴の奥に詰まったままに。そのまま放っておくと毛穴の奥で腐ったり酸化して、ニキビや吹き出物の原因となってしまいます。

(2)あぶらとり紙で皮脂を徹底的にオフ!

『脂性肌だから、あぶらとり紙で油分をしっかりとってます』(25歳/貿易事務)

女性にとって欠かせないあぶらとり紙……と言いたいところですが、あぶらとり紙の多用はベタベタを悪化させる原因になるって知ってますか?

私たちの肌は、適度な油分(皮脂)を分泌することよって皮膚や毛穴の奥の水分を蒸発から防ぐ役割を果たしています。しかし、あぶらとり紙を多用してしまうと、お肌を守っている必要な油分までも取り去ってしまい、お肌の表面が乾燥状態に。そうなると、乾燥から守るためにお肌はさらに皮脂を分泌することになるので、常にお肌はベタベタの状態になるという悪循環が起こってしまいます。

あぶらとり紙の使用は避け、メイク直しの際はティッシュで軽くオフする程度にして、お肌の油分を取り去らないことがテカリやベタベタ肌を防ぐポイントです。

(3)化粧水を手の平で叩き込む

『乾燥肌なので、化粧水をつけたらしっかりと叩き込んで浸透させています』(28歳/歯科助手)

よく、化粧水をお肌につけたらパシンパシンと勢いよく叩いている人がいますが、これはもう自殺行為です。

勢いよくお肌に叩き込んだところで、化粧水の成分がお肌に早く浸透したり、潤ったりすることはありません。それどころか、勢い良く叩くことでお肌に不要な刺激を与え、皮膚が硬化したり炎症が起きたり、お肌表面のハリや弾力を保つコラーゲンやエラスチンなどの組織を破壊して、シワやたるみの原因となってしまう、非常に恐ろしい行為です。

手で化粧水をつけるときは、お肌を手で包み込み、体温をゆっくりお肌に感じさせるような“ハンドプレス”が正解です。


いかがでしたか?

これらの間違った美容法をやめるだけでも、お肌の悩みやトラブルが改善され、お肌の状態がイキイキと甦ります。

これから年齢を重ねるにつれて負担がかかる私たち女性のお肌は、できるだけ若いうちから丁寧に大切に扱ってあげることが大切なんですよ!

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●ライター/コマツマヨ(コラムニスト)

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