アドラー心理学流“2回目のデート”を必ず実現させる会話術

【相談者:20代女性】
合コンで知り合った彼と1回デートしました。とても楽しかったのでまた会いたいのですが、まだ誘われません。なぜ2度目のデートにつながらないのでしょうか?

a “会話の半分以上”をあなたが聞いていれば2回目のデートは実現します。

ご質問ありがとうございます。アドラー心理学をもとにしたスピリチュアル恋愛カウンセラーMIHOKOです。

彼に出会ったときやはじめてのデートのとき、あなたはどのくらい相手の話を聞いていましたか? 聞き役をした割合はどのくらいだったでしょうか? 出会ってから今までの会話をちょっと振り返ってみましょう。

相手に興味を持ち、お話をされたことでしょう。そしてこれからも、もっと話をしたいと思っているのではないでしょうか? 出会って間もないころは、お互いに「相手のことを知りたい」と思います。そして、その気持ちと同じくらい、「自分のことを知ってほしい」と思うのです。

この「知りたい」と「知ってほしい」のバランスはとても重要です。もし、あなたが1回目のデートのときに相手の話を半分よりすこし多めに聞いていれば、彼があなたにもう一度会いたいと思う確率が上がります。

その理由は2つあります。

(1)自分のことばかり話していたので、あなたのことをもう少し知りたいと思っているから。
(2)あなたは自己中心的な人ではなく、相手のことを受け止めることができる人だと感じたから。

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アルフレッド・アドラーは以下のように言っています。

『パートナーの正しい選択には、身体的な適性や魅力の他に、主としていずれも十分な共同体感覚の程度を示さなければならない。以下の点を考慮しなければならない。友情を保持できること、仕事への関心を持つこと、自分よりもパートナーに関心を示すことである』

彼の話を聞いていないと状況を整理して考えることができません。情報がないからです。たとえば、彼が今一番関心のあることは何? 仕事のこと、生活のリズム、趣味や勉強していること? お休みの日はどんなふうに過ごしているの? などなど、現状がわからなければ今後の展開も予想できないのです。

どのぐらいのタイミングでデートしたいのでしょう? 全然わかりませんよね。

愛されたいと思う気持ちはあっても、自分のことばかりアピールしてはダメ

自分のことを良く見せたい。きれいだと思ってほしい。素敵な女性だと思われたい。かわいい女の子だと思われたい。

女性は根底にそんな気持ちがあって自分を磨きます。その努力、そのパワーはすべて“自分に関心を持ってもらう”ためです。相手のためではありません。

デートの支度をしているとき、メイクをしているとき、お洋服を買うとき。あなたは必ず“誰か”のことを考えています。その“誰か”にほめて欲しい気持ちがあるのです。その努力が今の“ステキなあなた”を作っています。ですから、決してそれが悪い訳ではありません。でも、それはすべてが“自分への関心”だということを知っておきましょう。

恋愛は、相手に関心を持つことから始まります。さて、あなたは相手への関心をどのくらい表現しましたか? 自分への関心と相手への関心のバランスはどうだったでしょう? 出会ったとき、初めてのデートのとき、そしてメールなどのコミュニケーションをしたときにどんな話をしていますか?

あなたが彼の“気持ちを聴こうとする姿勢”が2度目のデート実現への鍵になるのです。ちょっとだけ、そのバランスに注意してみましょう。

【参考文献】
・『生きる意味を求めて アルテ』アルフレッド・アドラー

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●ライター/MIHOKO(アドラー心理学をもとにしたスピリチュアル恋愛カウンセラー)

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