すっぴん女子に対する「アリ派」と「ナシ派」の意識の違い

【相談者:20代女性】
先日、このサイトで「常にすっぴんの女性はアリ? ナシ?」といったアンケートがあったのを見ました。私は常にすっぴん派です。男女ともにアリとナシはほぼ半々だったのですが、化粧は個人の自由だと思います。ナシの人の理由は何でしょうか? 心理的なものが何かあるのでしょうか?

a 化粧の心理的効果と自意識の違い。

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。ご相談ありがとうございます。

確かに、アンケート調査の結果を見てみると、男性は常にすっぴんの女性に対して「なし」が56%、「あり」が44%。女性は男性よりも若干「なし」が多く58%、「あり」が42%という結果でしたね。

心理学から見ると、化粧については『公的自意識』と『私的自意識』のバランスによるものが強く作用すると考えられます。

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すっぴん派に多く見られる『私的自意識』の強さ

『私的自意識』の高い人とは、他人から見ても分からない自分の感情や考えに意識が向く傾向が強く、「自分とは」についてよく考え、自分の感情に関心の高い人を言います。

ご相談者様も、きっと自分の内面的な部分に意識が高く、「メイクはしない」という自分の考えについて、なぜ男女ともに半数の人が「なし」であるかを知りたかったのではないでしょうか。

一方、『公的自意識』の高い人は、「周りからどう見られているか」に意識が向く傾向が強く、「きれいだと思われたい」「かわいいと思われたい」といった気持ちから、自分の魅力を引き出すために化粧をする傾向があります。

しかし、化粧をする行為についての心理的実験も数多くされていて、化粧をすると、「気持ちが引きしまる」「気持ちが切り替わる」「リラックスできる」などの心理的効果があることも分かっています。

「あり」派・「なし」派の理由を聞いてみた!

「あり」「なし」の回答だけでなく、その理由をインタビューしてみました。

「あり」派

『化粧はしてなくても、肌がきれいならいいと思う』(20代男性/学生)
『清潔感があればいい』(30代男性/営業職)
『ノーメイクでも眉を整えてたりとか、きちんと感があればいい』(40代女性/主婦)
『若いうちは化粧しない方が自然でいいと思う』(50代男性/会社経営)

「なし」派

『なんかおしゃれな感じがしない』(10代女性/アルバイト)
『年とったらシミだらけになりそう』(20代女性/会社員)
『メイクは男性のネクタイのようなもの。会社など公の場ではマナーとしてするべき』(40代女性/経営者)
『人に会うとき、顔は自分で見るものでなく人が見るもの。そういう意識で最低限でも化粧はして欲しい』(60代男性/経営者)


いかがでしょうか。

常にすっぴんはありでも、きちんと感や清潔感は求められているようですね。中には、お肌がデリケートでなかなかメイクができない人もいるでしょうから、すっぴんでも髪形や眉の手入れで自分の変化を楽しむのもいいでしょう。

【参考リンク】
【アンケート結果】女性に質問! 常にスッピンの女性はアリ? ナシ?
【アンケート結果】男性に質問! 常にスッピンの女性はアリ? ナシ?

●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

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