プレゼントで大失敗! 彼女へ16本のバラを贈ったら不機嫌になった理由

【相談者:20代男性】
昨年のクリスマスのことです。我ながらキザだと思うけど、メインのプレゼントとは別にバラをプレゼントしました。真っ赤なバラを予算内でぎりぎりの16本包んでもらい、俺はドヤ顔で渡したと思う。ベタなロマンチック趣味な彼女のことだから、きっと喜ぶと思ったんです。

予想通り喜んでくれたんですが、しばらく花束を見ていた彼女がだんだんと真顔になって、その後は不機嫌に……。何が不満だったのか恐る恐る聞いても、「受け止め方の違いだから気にしないで」と返されて、それっきり花の話題はなくなりました。

彼女は今、ケロッとしてるけど、俺はずっと引っかかってます。花言葉とかの中に、悪い意味があったんでしょうか。バラの花言葉は「愛」ですよね?

a 16本のバラが意味する言葉は「不安定な愛」。

こんにちは、すっきりクリアな恋愛を応援し隊ライター、鈴木あいです。

とても気合の入ったクリスマスだったのですね。女性読者の皆様、バラの花束まで準備してくれる企画上手な相談者様に拍手を! それなのに、彼女が突然不機嫌になってしまったとは残念極まりないですね。なぜでしょう、どうしてでしょう……もやっとしますね。

相談者様は、花言葉に隠れた意味があるのではないかと着目していらっしゃるので、もう少し詳しく調べてきました。どうやら交際相手の方は、花言葉に詳しいようですね。

ちょこっとだけうんちくを交えながら、受け止め方の違いについてみつめてみましょう。

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花言葉の意味は幅広い

バラの花言葉は「愛」。とても有名な花言葉ですよね。しかし、花言葉には多くの説が存在しています。

たとえば、バラやチューリップなど、同じ名称でも色が違う花はたくさんあります。ご想像通り、色や形状(蕾、開花状態)によってそれぞれ意味を持っているそうです。花言葉の由来も、ヨーロッパのものと、アジア圏由来のもので意味が変わってきます。

バラには本数にも意味がある

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、バラは本数によって意味が異なります。この説は中国由来だそうです。

赤いバラが1本で、有名な花言葉「あなたを愛しています」。7本で「秘めた愛。ひそかに愛しています」。108本で「プロポーズ」……このように、花言葉は奥が深いのです。

彼女さんが花言葉に詳しい方でしたら、16本のバラの意味に、気持ちが沈んでしまうかもしれません。

16本のバラが意味するもの、それは……「不安定な愛・落ち着かない愛情」です。基本的にバラの花言葉に悪い意味はないそうですが、偶然にもこの意味を持つ本数を束ねてしまったようです。

花選びが不安な方は、店員さんに相談だ!

今回花言葉については、都内にある開業35年の生花店スタッフの方にもお話を伺いました。

観賞用に選ぶ花は手入れや見栄えを優先する人が多いけれど、プレゼント用は意味を知りたいという方が多いため、常に勉強しているそうです。「花のプレゼント初心者さんは、お見舞や祝い事などその場にふさわしいものを選ぶサポートをしますので、どうぞスタッフに予算や目的を告げてアドバイスを受けてくださいね」とのことです。


いかがでしたか?

年が明けて、今は仲良し。「受け止め方が違うから気にしないで」と言われたのなら、この件は蒸し返さなくていいと思いますよ。

16本のバラの花束って、包むとかなりのボリュームですよね。きっと、知識が喜びを邪魔してしまったのでしょうね。お互い悪気はなかったのですから、今回のできごとは今後のサプライズ演出のヒントに繋げてくださいませ!

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【取材協力/Y・Sさん(生花店スタッフ)】
都内生花店勤続12年、農学部出身の女性スタッフ。洋書の花言葉辞典を読みたくて、海外留学を経て英語をマスター。2015年中に独立しフラワーショップ開店予定。

●ライター/鈴木あい(恋愛白黒ジャッジ専門家)

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