会いたくないの? 自分からデートに誘わない彼氏の心理と対処法

【相談者:20代女性】
私には付き合って1年の同い年の彼氏がいるのですが、電話やメールは定期的に来るのに、彼からデートに誘われたことがあまりありません。最終的には自分からばかり誘っている感じで、正直、「会いたくないのかな……」と最近は考えてしまいます。彼からデートに誘ってもらうにはどうしたらいいですか?

a 関係は一方が築くものではなく、2人で築きあっていくもの!

こんにちは。ご質問ありがとうございます。水沢真です。

お付き合いも月日を重ねていくと、どんどん相手任せになっていったりして、それが当たり前になってしまうと、「相手は自分のことが好きなんだろうか?」と相手の感情にすら疑問を持ち始めてしまうものですね。

今回は相手任せにならずに、どうしたらお互い楽しめるお付き合いを続けていくことができるかをお伝えしていきます。

“会うこと”の大切さをデートで知ること!

デートの最大のポイントは何と言っても“会った楽しさ”。会って楽しむ時間を2人で共有することで、相手は“もっと会いたい”という気持ちが高まります。

これは、心理学上で言う『ジョハリの窓』(画像参照)の応用なのですが、デートはいわゆる『(4)未知の窓』に当たります。

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(1)開放の窓:自分も他人も分かっている部分
(2)盲点の窓:自分自身では気づいていないが、他人からは分かっている部分
(3)秘密の窓:自分では分かっているが他人に隠している部分
(4)未知の窓:自分も他人も知らない領域(隠された才能や可能性が生まれる)

『(1)開放の窓』を開いていくことで、お互いの人間的成長につながったり、居心地のいい関係をつくることができるのですが、その窓を開くためには画像の(2)~(4)の3つの窓を開いていかなければいけません。しかし、その中の(4)未知の窓を開くことは、2人の共同作業でないと開けないことがたくさんあるんです。

ぜひ、その窓を開いていく工夫をしていきましょう!

会話のキャッチボールから約束が生まれる

デートはお互いに楽しめるものでないと、次のデートはありません。どちらかが楽しんでいたとしても、どちらかが楽しめないデートになってしまっているならば、きっと次のデートの約束は生まれないものです。

そして、デートの約束は普段お互いがやり取りしている会話から生まれてきやすいものです。ポイントは、相手の興味がある場所でデートすること。それによって、相手も楽しむことができ、次のデートにも誘いやすくなる可能性が高くなります。

そこで、お互いの何気ない会話からでも、相手が盛り上がっている会話部分というところにアンテナを張ること! それにまずは自分が興味を持ち、伝えるということが大切です。

そうすると相手は「自分に興味を持ってくれた!」と心の中で意識が働き、自然と「一緒に楽しみたい!」という欲が表れたり、エスコートしようと行動に出るようになります。それが言葉となって、「デートしよう!」と相手からお誘いが来るようになります。

また、そのデートを自分も楽しみ素直に感想を伝えると、より相手は積極的に誘ってくるようになります。まずは相手に関心を向けて、会話のキャッチボールから掴み取るようにしましょう。

共通点を探してみる

もし相手が興味を持っていることに自分が興味を持てなかったら……。お互いの共通点を探してみることも大切です。

たとえば、お互いに好きな食べ物が共通しているようでしたら、レストラン巡りなどのデートをしてお互いに感想を伝え、次のデートにつなげることも良いでしょう。

相手の性格などもあるので、“誘う”という行為に対して消極的な異性もたくさんいると思います。大切なのは“どちらが誘うか?”という部分に目を向けて相手の気持ちを計るのではなく、“2人でいると楽しい”と思える関係を作ることです。

ぜひ、そんな関係が続くよう、お互い努力して心がけていきたいものですね!

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●ライター/水沢真(ビューティーメンタル専門家)

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