杏主演ドラマ『デート』に学ぶ“高等遊民”と結婚するメリット3つ

2015年冬ドラマの中でも、平均視聴率14%台をキープしており好調なのが、杏主演の『デート~恋とはどんなものかしら~』です。『データニュース社』が、3000人を対象に行っているテレビ視聴アンケートのサイト『テレビウォッチャー』によると、初回満足度がオリジナルドラマではトップとの結果が出ています。

ドラマを見たことがない方のために、フジテレビの公式サイトから、あらすじを引用しておきましょう。

『それぞれの理由から結婚は契約にすぎないと考える恋愛力ゼロな女と男。恋愛感情を全く持たないまま結婚を目指し、デートを重ねるロマンティック・ラブコメディー』

理詰めな言動がイタい理系の堅物女子・依子(杏)と、アラフォーのオタク男子でニートの巧(長谷川博己)は、共に恋愛未経験。そんな二人がおかしなデートを積み重ねていくこのドラマでは、ちょっと聞き慣れない言葉が頻出します。それは、『高等遊民』という言葉。

『高等遊民』とは、明治時代から昭和初期にかけて使われていた、ある特徴を持つ人物を指す言葉ですが、現代で言えば、『ニート』と同じ意味です。働かず、親に寄生し、日々読書や映画鑑賞などの趣味に没頭して生活する。それが、高等遊民であり、長谷川博己演じるアラフォー男、巧なのです。

巧は、現在の高等遊民生活を一生続けるべく、高学歴で安定した収入が期待できる、公務員の依子と結婚し、養ってもらおうとします。そんなダメダメな高等遊民(=ニート)ですが、女性にとって結婚するメリットなんてあるのでしょうか?

さっそく、女性が高等遊民と結婚するメリットについて、ご紹介していきましょう!

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女性が高等遊民(ニート)と結婚するメリット

(1)専業主夫になってもらえる

平成27年2月13日発行の『ザテレビジョン』の特集「冬ドラマで恋人を作る33の方法」で、合コンシェルジュの絵音さんも語っていましたが、インドア男子には主夫になってもらえるため、一生仕事をしていきたい女性にはオススメです。

巧も、ドラマの2話で依子にプロポーズした際、「家事や育児はやります」と、専業主夫宣言をしていました。

“男が外へ出て働くのが当たり前”だと思っている方にはありえない話かもしれませんが、今はそんな時代でもありませんよね。何歳になっても社会でバリバリ活躍する女性はたくさんいます。仕事に情熱を持って、やりがいを実感しながら働く女性には、家事・育児を担当して家を守ってくれる男性の存在はありがたいものなのではないでしょうか。

(2)浮気されない

外へ出ることなく、一日中家に引きこもっているため、物理的に出会いがないのと、基本的に他人と関わることが嫌いなため、浮気の心配がありません。また、お金を渡さなければ金銭的にも遊ぶ余裕はありません。

さらに、一般的にニートを好む女性は少ないはずなので、浮気されることはほぼないと言ってもいいのではないでしょうか。

(3)承認(尊重)の欲求を満たせる

心理学で、人間の基本的欲求を五段階で示した『マズローの欲求五段階説』というものがあります。その中で四段階目にあるのが、『承認(尊重)の欲求』です。これは、自分が誰かから価値のある存在として認められ、尊重してもらうことを求める欲求。

高等遊民と結婚すれば、自動的に自分が働いて稼ぎ、夫を養うことになるため、この『承認(尊重)の欲求』がバッチリ満たされます。妻がいなければ、ニートである夫は生活ができないため、十分に妻の存在を価値あるものとして認め、尊重してくれるでしょう。

ドラマの巧を見ていると、プライドも一切ないようなので、養われていることに負い目を感じたり、卑屈になったりすることもありません。心から妻の存在に感謝してくれるに違いありません。


いかがでしたか? 高等遊民なんてダメ男と結婚するメリットはひとつもない! と思っていた方も、少しは「いいかも」と考え直してくれたでしょうか。

ヒモ男とは違い、女好きだったりずる賢かったりするわけではないので、一人で夫と子どもを養うだけの収入が得られるのであれば、高等遊民はけして悪い物件ではないと思います。

現代のニート、高等遊民たる巧のツッコミどころ満載な言動はもちろん、今後の巧と依子の関係からも、目が離せませんね!

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(文/恋愛jp編集部・渡邉)

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