映画『ノッティングヒルの恋人』に学ぶ、高嶺の花の女性を口説く秘訣

【相談者:20代男性】
好きになった相手が、僕とは住む世界の違う年上の女性社長です。諦めるべきか、頑張るべきか悩んでいます。どうすれば良いでしょうか?


みなさん映画は観てますか? 恋愛jpで映画のアドバイスを担当しております利根川です。担当といっても映画を勧めるのが僕の仕事で、お悩みと同じような経験をしている映画や1シーンをお勧めし、少しでも答えのヒントになればと思いご紹介させていただきますね。

さて、年上の女性社長の方に恋をしたということですね。そりゃ魅力もあるし、カッコイイし、恋もしてしまいますねー(笑)。まず、そんな女性に恋をしたあなたに拍手♪ 素晴らしい~! おめでとう~!

所謂“高嶺の花”というやつでしょうかね。住む世界が違う……と。でもね、そんなこともないと思いますけどね……。

では、とっておきの映画を1本ご紹介しますね。少し印象が変わるといいんですけどね。

『ノッティングヒルの恋人』発売元/NBCユニバーサル・エンターテイメント

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『ノッティングヒルの恋人』
発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
発売日:2013年09月25日DVD発売中
税抜価格:1,429円+税
(C)1999 Universal Studios. All Rights Reserved.

ストーリー

有名ハリウッド女優と平凡な男の恋の行方を、ユーモアたっぷりに描く。華やかなハリウッド女優を演じるロバーツと、どこか頼りない青年に扮したグラントがハマリ役。ウェストロンドンにある平凡な街“ノッティングヒル”。そこで小さな本屋を経営するウィリアムの店に、ある日偶然ハリウッドスターのアナ・スコットが訪れる。互いに運命を感じた2人は、やがて恋に落ちるが……。


主演は、前回の『食べて祈って恋をして』のジュリア・ロバーツ! 素敵な女優さんですねー。本当に素敵な笑顔。

監督とか制作とか詳細は……自分で調べてください(笑)。共演にカッコ良いのかどうか良くわからないヒュー・グラント。この人はマジメなんだけど、ユーモアがある役がとても似合うんですよね。

以前、『ラブ・アクチュアリー』の宣伝で日本に来日した際、マスコミの「お洒落ですね~」という質問に対して、「この服装は40歳以上じゃないと似合わないからね、40歳以下の人はベッカムを真似してね!」なんて面白く返したりと、日頃からユーモアのある方なんですよね。やるなぁ~。

ストーリーは、現代版『ローマの休日』みたいなお話ですね。小さな町の本屋さんの主人(ヒュー・グラント)が、世界的映画女優(ジュリア・ロバーツ)と恋に落ち、そして結ばれる。そんな夢のような映画らしいラブストーリーなんですよん(笑)。気軽に観れるねー。そこのロマンチック女子にはおすすめね(笑)。

一見違う世界の人同士のように見えますが、実は同じ世界なんですよ……という名言を1つご紹介しますね。

ノッティングヒルの名言(1)~アナ(ジュリア・ロバーツ)~

アナ:「私だって、ただの女なのよ。1人の男性にちゃんと向き合って愛してほしいと願っているの」

※まさにコレです、いかに世界的な女優でも、大企業の社長でも、普通の女性です。1人の人にしっかり向き合ってもらい、真剣に愛されたい……わけです。環境は違えど、違う世界の人ではないわけですよ。

おまけに2つ。

ノッティングヒルの名言(2)~ウィリアム(ヒューグラント)~

このシーンはね、ウィリアムがアナとデートで、近所の庭(柵があって入れない)に侵入したシーンの1コマね。この位の“ユーモア”は持ちましょう。

ウィリアム:「苦労して入る程の庭でもないでしょ……」

※突然アナにキスをされる

ウィリアム:「意外といい庭だね……」

ノッティングヒルの名言(3)~ウィリアム(ヒューグラント)~

ウィリアム:「愛し愛されることは奇跡なんだ! 僕が今まで愛したのは2人、1人とはその後結婚できたけど、あっという間にインディ・ジョーンズと駆け落ち、もう1人は僕の親友と結婚だよ……」

※悩みの中にも、落ち込んでいてもユーモアを忘れない。これ大事ですね。


いかがでしたでしょうか。相手のことを“高嶺の花”なんて思っているうちはたぶん報われない恋でしょう。1人の女性として相手を見れるのであれば、こんな映画のようなラストは夢ではないはず♪

アナが言うように、環境や仕事は違えど、同じ人なんですね。同じように笑い、悩み、恋をするわけです。それは、社長だろうが、女優だろうが、OLだろうが、主婦だろうが、みーんな同じですね。同じ1人の女性なわけです。目が2つで鼻が1つなんです、たまに口2つあるんですか? みたいによくしゃべる人はいるけど(笑)、基本構造は一緒なんです。

こちらが真剣に誠実に思いを伝えられるかどうか……あとはね、相手の判断でしょ。みーんな同じですね。

僕のコラムもきっと、どこかの女優さんが見てるわけですよ。そしてそのうち表参道あたりの街角で奇跡の出会いがあるわけですねー。オレンジジュースぶつける準備しておかないと(笑)。

最後にね、名言(2)(3)のように、どんなときもユーモアを忘れない。何かを伝えるにもちょいっとユーモアがあると“笑顔”になれますからね、更に素敵かと思いますよん。

あとは映画観て笑って、泣いて、感じて、きっとヒントがあると思いますよ。

ハッピーエンド目指して……。

現実は映画よりも映画っぽい。

利根川でした。

●ライター/利根川建一(映画専門家)

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