寿命&収入もUP! 恋人間のキスがもたらす意外な健康効果4つ

【相談者:20代女性】
ちょっと恥ずかしいお話ですが、今、付き合っている彼氏がキス魔で困っています。特別、積極的というわけではなく、とにかくちょっと隙があったらキスをしてきます。本心から嫌ではないのですが、戸惑ってしまいます。なぜこんなにキスをしたがるのでしょうか? 何か心理的なものとかがあるのですか?

a キスへの欲求と意外な効果。

こんにちは。トータルヘルスナビゲーターのSAYURIです。ご相談ありがとうございます。

きっと今までになかったことに、嬉しいながらも戸惑っていらっしゃるのでしょうね。さて問題のキスですが、実は幼児期の環境から心理的な影響があるとも言われています。

その一方で、キスの健康効果や意外な調査結果なども報告されており、今回はさまざまな方面からキスを考えてみたいと思います。

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口唇期の過ごし方とその後の影響

オーストリアの精神分析学者、フロイトの『性的発達理論』によると、『口唇期』という生れてから2歳くらいまでの授乳期に、授乳などによって満たされる、いわれる『口唇欲求』が十分に満たされないと、「唇に触れたい」という欲求に固執してしまう傾向が強くなり、キスだけでなく煙草、飲酒、食べること、もしくは爪を噛むなどの欲求が強くなるとされています。

キスの効果

キスをすると、分泌されるホルモンに変化が起こると言われています。

(1)オキシトシンの分泌が増える

「絆を強めるホルモン」とも言われている『オキシトシン』の分泌が増加します。オキシトシンは、出産時や授乳時に最も多く分泌されるホルモンですが、ハグやキスをしても分泌が促されると言われています。

(2)セロトニンの分泌が促される

「幸せホルモン」と言われる『セロトニン』は、キスをすると分泌が促されると言われています。

(3)エストロゲンの分泌が促進される

女性はキスをすることで、女性ホルモンの1つ『エストロゲン』の分泌が促進されると言われています。このエストロゲンは、肌の潤いやキメ細かい肌作りにも関係していることから、美肌効果も期待できるかもしれませんね。

(4)コルチゾールの分泌量が抑えられる

こちらは抗ストレスホルモンですが、ストレスが多く、過剰分泌されるとさまざまな体調不良の原因となりますが、キスによって分泌量が抑えられると言われています。

意外な研究結果も!

ドイツの心理学者、ザッホー博士の研究によると、毎朝キスをして出掛ける男性の寿命は、キスをせずに出社する男性に比べて5年も長いとか。他にも、毎朝キスをする夫婦の月収は、キスをしない夫婦よりも20~30%も高かったとの驚きの研究結果も発表されています。


こうして色んな角度からキスを見てみると、キスには色んな効果が期待できそうだと思いませんか? 戸惑いを期待の気持ちに切り替えてみてはいかがでしょうか?

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●ライター/SAYURI(トータルヘルスナビゲーター)

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