冬のダイエットに最適! 美容&健康をサポートする“白湯”の効果3つ

【相談者:20代女性】
“ショウガ紅茶”ダイエットや“白湯を飲むだけ”ダイエットなど、温かい飲み物を飲むだけで痩せるって聞きますが、本当なのでしょうか? 寒い季節なので、温かい飲み物で痩せるのは嬉しいのですが……。年末年始の暴飲暴食で増えてしまった体重を落とそうと思うので、冬に効果的なおすすめのダイエット法があったら教えてください!

a ホットドリンクの効果は“脂肪燃焼”ではない。

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

ショウガ紅茶も、白湯も、「ダイエットをサポートする」という点ではかなりおすすめ。ただし、飲めば脂肪が燃えるというわけではないので、運動や食生活の改善は必須です。体を温めるだけでなく、代謝UPや内臓機能の活性化など、寒い冬こそ大活躍してくれますので、温かい飲み物をプラスする習慣を、ぜひ取り入れてみてください。

毎日数回飲むのなら、ホットドリンクの中でも、『白湯』がおすすめ! 多くの女優やモデルの方々も実践しているそうですよ。

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そもそも『白湯』って何?

『白湯』とは、“50度前後に温めた水”のこと。やかんで水を沸騰させ、50度前後になるまで冷ませば完成です(温度を測るのは大変なので、飲んでみて少しぬるいながらも温かいと感じる程度に冷ませばOK!)。

インドの伝統医学『アーユルヴェーダ』では、消化力をUPさせて胃腸を浄化し、毒素を排除するものとして用いられていて、浄水のために10分以上沸騰させるなど、細かなルールがある場合も。ただし、体を温めて体内のはたらきをUPさせるためなら、“電子レンジで加熱する”というのも1つの手だと思います。

水道水でもミネラルウォーターでも、飲まないよりずっと効果的。自分が続けやすい方法を選んでくださいね。

白湯の嬉しい健康効果3つ

なぜ『白湯』にダイエット効果があると言われているのかというと、温かい飲み物は体を温め、血液循環を促すから。しかも、白湯なら消化の負担もないため、活性化された体内が老廃物の排出に専念することができ、代謝UPが期待できるんです。白湯で体が温まり、はたらきがUPすると、こんなに嬉しい効果があります。

(1)ダイエット効果を促進!

血流が滞ると全身に栄養が行き届かなかったり、老廃物が排泄されにくくなったりして、太りやすく痩せにくい体になってしまいます。冬は寒さで特に体内循環が滞りがち。冷え性の場合や冬の季節は体内を温めて血行を良くすると、ダイエットを効率的に成功させることができますよ。

白湯で胃腸を温めると、消化がスムーズになって血液の循環が良くなります。体内のはたらきがスムーズになれば、基礎代謝もUP。脂肪が燃焼しやすい状態にしてくれます。老廃物の排出も促されるため、むくみや便秘にも効果的。体内が冷えがちな冬こそ効果的なダイエット法と言えそうですね。

(2)便秘&肌荒れ改善!

体内のはたらきがスムーズになって、肌に必要な水分や栄養分が届くようになれば、肌の艶や潤いもUP。乾燥肌や敏感肌、肌荒れの改善には、肌の材料であるたんぱく質や、消化・吸収をサポートするビタミン、ミネラルをしっかり摂って、全身の血行を良くすることが重要です。

「ダイエットだから」と必要以上に食事制限をするのではなく、必要な栄養は積極的に取り入れて、美肌も便秘知らずのスッキリボディも手に入れてしまいましょう。

(3)リラックス効果!

温かい飲み物を飲むとほっこりと温まり、心も穏やかになりますよね。「ホッ」とすることで心が落ち着き、リラックス効果やストレス解消効果が期待できます。イライラして過食し後悔するよりも、温かい飲み物を飲んで心を落ち着けたほうが、心にも体にもずっと良いですね。

“飲むだけ”は効果なし! でも“サポート力”はスゴい!

温かい飲み物は、それ自体に“脂肪を燃焼させる”効果はありません。体内を活性化させることで、ダイエットを効率的に成功させるサポート役。白湯は飲んでも、食べ過ぎや運動不足の生活習慣を続けていれば、なかなか効果が上がりませんのでご注意ください。

『白湯』は余分な糖分やカロリーの高い栄養が入っていないため、毎日の生活にプラスしてもカロリーオーバーにならず、ダイエットにうってつけです。

もちろん、ココアやはちみつレモン、ショウガ紅茶などの味がついているホットドリンクにも、それぞれの栄養成分によってダイエット効果やリラックス効果がありますから、カロリーオーバーにならなければ白湯と同様にダイエット効果が期待できます。

白湯を飲むタイミングは、ライフスタイルによって様々だと思いますが、起床時に飲めば体内スイッチをONにしてくれますし、食事中に飲めば消化を促進してくれます。

「トイレに行きたくなるからこの時間は飲めない!」などの事情もあると思いますから、今の生活に取り入れられるところから始めてみてください。試していくうちに、あなたに合ったタイミングが掴めてきますよ。

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●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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