映画『食べて、祈って、恋をして』に学ぶ、人生やる気女子になる秘訣

【相談者:30代女性】
新年早々失恋して、何もやる気がでません。元気を出す都合の良い秘訣を教えてください。


みなさん映画は観てますか? 恋愛jpで映画のアドバイスを担当しております利根川です。担当といっても映画を勧めるのが僕の仕事で、お悩みと同じような経験をしている映画や1シーンをお勧めし、少しでも答えのヒントになればと思いご紹介させていただきますね。

さて、やる気でませんか……ありゃ(笑)。先日、僕が『フォレストガンプに学ぶ、やる気スイッチ!』をご紹介したばかりなのに!

女性の方が失恋明けに立ち上がるコツ……、僕も2人姉がいるんでね、小さなころから見てきましたから、よくわかりますよ(笑)。たとえばね、もらったものを叩き壊すとか、もらったものを叩き割るとか、もらったものを燃やして埋めるとか……何が正解だったんだろー。

さて、とっておきの1本をご紹介しますね。

『食べて、祈って、恋をして』発売元/(株)ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

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『食べて、祈って、恋をして』
発売・販売元:(株)ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
発売日:DVD発売中
価格:1,410円(税抜)

ストーリー

ニューヨークで活躍する女性ジャーナリストが、仕事にプライベートに忙しい日々を送っていたが、心のうちにどこか満足しきれない思いを抱いていた。「昔はもっと毎日が輝いていたのに……」と。ある日、彼女はすべてを捨てて、ニューヨークからイタリア、インド、そしてバリ島へ“本当の自分”探しへと1年間の旅に出ることを決意する。イタリアでは、体型を気にせずグルメ三昧、インドでは瞑想に耽り、最後に訪れたバリ島では、思いがけない出逢いが待っていたのだが……。


さて、もうタイトル通りでしょ。食べるんです、祈るんです、そして恋をするんです! わかりやすいなぁー!

ジュリア・ロバーツ主演の、2010年アメリカの映画ですね。この作品ね、何も失恋で落ち込んだ女性……というわけではなくてね、毎日仕事に友情に恋愛(家庭)に一生懸命走っていた女性が、ある日気づくんですよ。「このままで良いの?」「この不細工な目の前の男で本当に良いの?」って。そしてね、全てを投げ出しちゃう、旅に出ちゃうんですよ、スナフキンみたいに。

凄いですねー、相手ビックリでしょ(笑)。こんなことがあるんですねー、あるんです。ちなみに実話です。

ルールは1つ“旅の間は恋をしない、一人身を貫くこと”。そして、イタリアで“食べます”、インドで瞑想にふけり“祈ります”、そして最後にバリ島で“恋をします”、って、恋してるんじゃん(笑)。ま、いいんです、あなたが復活すれば、ルールなんてね。あなたのためのルールだからね。

旅の期間1年と……まぁ、人生80年と考えたら、1年ゆっくり自分を見つめる時間があってもいいのかもしれませんがね、期間は人によって都合もあるんで(笑)。大事なのは、どんな気持ちで自分の時を過ごすのか……なのかな。

ではね、劇中の良さげな名言をご紹介しますので、ぜひ元気を出すご参考にしてくださいな。

食べて祈って恋しなさい! 名言(1)~薬療師(クトゥ・リエ)~

薬療師:「脚が4本あるように大地に立てば揺らぐことがない、世の中を見るときは頭ではなく心で見る」

食べて祈って恋しなさい! 名言(2)~リチャード~

リチャード:「毎日服を選ぶように、自分の考えを自分で選ぶようになれ。人生を何とかしたけりゃ、自分の心を何とかしろ。他人の心なんて支配できないんだよ」

食べて祈って恋しなさい! 名言(3)~リチャード~

リチャード:「もし彼のことが本当に好きなら、思ってあげればいい。思い続け、彼に愛と光を送ってあげて、そして……忘れなさい」

食べて祈って恋しなさい! 名言(4)~薬療師(クトゥ・リエ)~

薬療師:「自分が幸せになるには、自分がまずどこにいるか常に知っている必要がある」

食べて祈って恋しなさい! 名言(5)~薬療師(クトゥ・リエ)~

薬療師:「愛のために自分のバランス(調和)が崩れてしまうことも、バランス(調和)のとれた人生の生き方の一部なんだよ、それも受け入れなさい」


いかがでしたでしょうか。1年間旅をし、自分を見つめなおし、受け入れ新たな恋をする。新たな自分をみつけたから、新たな恋ができたのか、今までの自分を全て受け入れたから、新たな恋ができたのか、どっちもな気がするね。

大事なのは、出会った人たちの優しい気遣いや思いを受け入れる、人への優しさや謙虚さをもつことな気がしますね。人を受け入れたから、人も受け入れてくれるんですね。一人で変わるのは大変だからね、色々な意味でね。

ではね、最後にリズがこの旅で得た結論を締めに使わせてもらいましょ。

リズ:「日常慣れ親しんだ家、または古い恨みなどの感情、そういうものを勇気を出して捨て去り自分探しの旅に出る。その旅の全ての出来事を大事なきっかけと受け止め、出会う全ての人を先生(感謝の思い)と考えるのだ。そして何より自分と向き合い、自分自身で難点(短所)と思う部分を受け入れれば、真実は必ず見えてくる」

あとは映画観て笑って、泣いて、感じて、きっとヒントがあると思いますよ。

ハッピーエンド目指して……。

現実は映画よりも映画っぽい。

利根川でした。

●ライター/利根川建一(映画専門家)

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