好きな人に「ご飯を作りにきてよ」と言われたら?

【相談者:20代女性】
好きな男性(付き合ってはいません。私の片想いだと思います……)に、「何かご飯作りにきてよ」と甘えられてしまいました。料理の苦手な私ですが何を作ったら彼との距離がちぢまりますか

気合の入れすぎは絶対NG!?

恋愛において、相手との食事はとても重要なものです。何気ない気遣いが結婚に直結することもあれば、一度の過ちが取り返しのつかない事態に発展することも……。

ここでは食に関する恋愛ハウツーを、料理研究家である私、オガワチエコが皆さんに伝授していこうと思います。

連載第一回目の今回は、まだ恋人同士ではない二人を、あっという間にドキドキ、キュンキュン、ムラムラ(!?)させてしまうテクニック。相談者さんのような状況に置かれている方も、そうでない方も、想像しながら読んでみてください。


初めて行く彼の家。

狭いながらも、きちんと整理された部屋で過ごす2人だけの時間。楽しい時はあっという間に過ぎ、夕食の時刻に。そこで彼は言いました。

「ねえ、何か作ってよ」

ここで貴女は、何を作ればいいのか悩みます。

彼の好みは? 何を作ればもっと彼の気持ちを引き寄せられるのか? でも実は、ここで考え過ぎてはいけないんです。

所詮、男性の一人暮らし。

広いキッチンがあるわけでもなく、十分な調理器具が揃っているわけでもありません。彼もそれは承知の上で頼んでいます。

むしろここで気合を入れて、煮物など手の込んだものを作ったとしましょう。その意気込みを感じ取った彼は、“結婚”という文字がちらついてしまい、貴女のことを重たく感じてしまうかもしれません。

なのでここは、作りやすく簡単にでき、失敗の少ない“パスタ”などがいいのです。そこでさらに手際の良さを見せれば、貴女の好感度も上がることでしょう。

そして完成したパスタ。食べながらも弾む会話。

ここでもう1つ、彼の気持ちを揺さぶるテクニックを紹介します

「アルデンテって、どのくらいの茹で加減か知ってる?」と、彼に尋ねてみましょう。

あれこれと彼が答えるなか、貴女はこう言います。

「耳たぶと同じくらいの柔らかさなんだって」

貴女は彼の耳に手を伸ばし、耳たぶを触ります。

「ほら、これぐらい」

耳は、人の性感帯の1つ。貴女の指の感触が、耳を伝って全身に伝わっていくでしょう。敏感な部分を刺激されて、彼も平常心でいられるはずはありません。すぐにでも貴女を求めてくることも考えられます。

しかし、そこで流れのまま彼の欲求に応えてはいけません。

冷静に対応し、食べた後の食器を綺麗に片付けて、その日はそのまま帰るのです。そんな慎ましい姿を見て、彼の貴女への関心はいっそう高まります。もう、彼は貴女に夢中です。


いかがでしょう?

下記に、一口コンロの狭いキッチンでも手早く作れるパスタのレシピを紹介します。材料はコンビニで買えるものばかりなので覚えておいて損はないですよ。

『卵と納豆の1ボウルパスタ』

ー 材料(2人分)

・パスタ……200g
・パスタをゆでるときの塩……大さじ1
・納豆……1パック
・卵……1個
・醤油……小さじ1
・オリーブオイル……小さじ2
・黒胡椒……適宜

ー 作り方

(1)パスタをゆでるお湯をわかす。2リットル以上あると良い

(2)その間に大きめのボウルに納豆と付属のタレを入れて混ぜ合わせる(ここに塩辛を足しても美味しい。写真は塩辛入り)

(3)(2)に卵を加えてさらにまぜ、醤油とオリーブオイルを加える

(4)(1)のお湯が沸いたら、塩を加えて、パスタを入れて30秒鍋の中をかき回す

(5)パスタの袋に書いてあるゆで時間の1分前にざるにあけて、(3)のボウルにうつしてよく合わせる

(6)お皿に盛って、黒胡椒をたっぷりかけていただく


ちなみに、アルデンテの本当の茹で加減はパスタの中心に少し固いしんが残る程度、と言われています。

“耳たぶの柔らかさ”というのは恋愛を成就させるための可愛い嘘なので、真に受けてパスタを茹ですぎないようにしてくださいね♪

●ライター/オガワチエコ(料理専門家)

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