客から友達へ! 憧れのバーテンダーと仲良くなれる心理作戦3STEP

【相談者:20代女性】
バーテンダーに恋をしました。友人と訪れたカジュアル・バーのバーテンダーに一目ボレをして、後日勇気を振り絞って一人で飲みに行きました。彼は覚えていてくれて、一人の私に声を掛けてくれ、そのときの気遣いや優しさに本気で好きになってしまいました。仕事上のリップサービスなのは分かっていますが、趣味が一緒で話も盛り上がったり、容姿を褒めてもらったりもしました。

彼女にはなれなくても、せめて二人で飲みに行けたらと考えてしまいます。どうすれば、今よりも距離を縮めることができますか?

a 時間をかけて仲を深め、心理作戦で友達へ昇格しましょう。

笑顔をつくる楽しいお酒が大好きな、笑顔づくり専門家の千葉こころです。

話題が豊富で気遣いが行き届き、スマートにお酒を差し出すバーテンダーはステキに見えますよね。一人の心細さを察してくれたときの優しさに、安心感も与えてもらえたことでしょう。

相談者さんも理解されている通り、日々多くの女性を接客しているバーテンダーは、リップサービスがうまく、気配り目配り上手な人が多いです。相手を心地よく楽しませることも、仕事上の大切なスキルですからね。

そのような相手との恋愛成就はなかなかの困難な道のりになりますが、プライベートで飲みに行く友人関係になることは不可能ではありません。それなりの試練はありますが、仲良くなれる心理作戦を3ステップでご紹介しましょう。

150121chiba

ステップ1:『単純接触の原理』

『単純接触の原理』とは、接触回数を増やすことで親密度を上げる方法です。

顔を合わせる回数が増えるほど、心の距離が近付くという人間の心理を利用したもので、たとえば、週に1回バーへ行って3杯お酒を飲むのなら、1杯ずつでも週に3回訪れたほうが仲良くなりやすいのです。カジュアル・バーであれば、1~2杯の立ち寄りも可能でしょうから、できるだけ多く顔を合わせるようにしましょう。

わざわざ飲みに行かなくても、お店の前を通るときウィンドウ越しに手を振るだけでも効果がありますよ。

ステップ2:『存在認証』

誰にでも「認められたい」という欲求があり、名前を呼ばれたり行動や成果を褒めてもらったりすることで存在を認められたと認識し、欲求を満たすことができます。

欲求を満たしてくれた相手には好感を抱きやすいので、心のテリトリーへ一歩踏み込むことができるようになります。挨拶の前に名前を呼びかける、「○○さんの作ったカクテルは甘味がほどよくて好み」と相手の仕事を具体的に褒めるなど、オーバーにならない程度の『存在認証』で、相手を喜ばせてあげましょう。

仕事上のサービスであっても、気配りを感じたときには、「ありがとう」の言葉も忘れずに。

ステップ3:『ドア・イン・ザ・フェイス』

“ステップ2”までを上手に駆使して仲が深まったら、思い切ってバーの外で会う約束を持ちかけてみましょう。このときに利用したいのが、『ドア・イン・ザ・フェイス』という誘い方。

誘いを断るという罪悪感が2度目以降の申し出を断りにくくさせるという心理を利用したもので、最初のお願いは叶わないつもりで誘います。2人で会う約束を断られたら、「みんなで」など、はじめよりハードルの低いお願いをしてみます。それも断られたら、連絡先の交換をお願いしてみましょう。

はじめから連絡先を聞いても教えてもらいにくいですが、先に無理なお願いをすることで、小さな問題と錯覚しやすく、また、断り続けたことで譲歩する姿勢でもあるため、教えてもらえる確率がアップします。

そこからはあなたの腕の試しどころ。ゆっくり連絡を取り合いながら、お客さんから友達へのステップアップを目指しましょう。


とはいえ、相手は接客業のプロ。お酒も恋も、深酔いしないように気をつけてくださいね。

【関連コラム】
ひとりBARデビューで、素敵な出会いを引き寄せる方法
モテ効果大!? ロゼワインが美味しくなるアレンジ3選
“3B男子”との恋愛に否定的な友人へ反撃のフレーズ5選

●ライター/千葉こころ(笑顔づくり専門家)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (1)
  • うーん (1)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする