彼女とのデート代を「奢り」から「割り勘」に変える方法

【相談者:20代男性】
こんなことを相談すると、女性の反感を買ってしまいそうですが、あえて言います。今の彼女と付き合って、1年。デートはすべて俺のおごりです。最初は小銭を出すフリくらいはしてくれていたのに、今じゃ小銭はおろか財布すら出さなくなりました。デートで男がおごるのは、まあ仕方ないとは思いますが、毎回になるときついです。

彼女は大手企業で働いていますから、給料はどう考えても彼女のほうが貰っています。毎回違う洋服を着てくるし、金銭的にも余裕があるように思います。どうしたら割り勘のデートができるようになるのでしょう。

a 女性は基本お金にシビア。将来が絡むと財布が一緒になるようです。

ご相談ありがとうございます。コラムニストの玉恵です。

確かに。毎回全部おごりだと、デートすることが負担になってしまいますよね。あなたのように、まだ20代の男性ですと、これから昇進して行くのでしょうから、まだまだ手取りは厳しい場合もあるでしょう。

しかし、財布も出さなくなってしまったのには、少なからずあなたにも責任があるのではないでしょうか。何度目かのデートの後、彼女は財布を出さなくてもいいだろうと判断してしまったのでしょう。もし、あなたが端数、もしくは数千円でも受け取っていたら、“出してもらって当たり前”にはならなかったのではないでしょうか。

150113tamae

初回デートで割り勘する男性たち

男性にリサーチして、初回デートのお金事情を聞いてみました。そのうち、割り勘で付き合っている男性は、初回デートで割り勘宣言をしたり、会計時に徴収したりしていました。

『初回デート時に、居酒屋へ向かう道で、「女だからっておごるつもりは無い。それは対等じゃないから」と宣言した。初回から付き合っている現在も、イベントが無いと基本割り勘』(26歳/フリーター)

『初めてデートしたとき、会計で、「じゃあここは2千円でいいよ」と端数を頼んだ。二次会のバーも同じ。付き合ってからは、「いいよ」と言わないかぎり、黙って割り勘してくれます』(30代/会社員)

確かに、初めにそう言われれば、「割り勘でもいいや」と思えたら付き合いますよね。「お金を出してくれる人じゃなきゃ嫌!」という女性は、自然と去るでしょうし。

おごりの流れを変える方法

しかし、今さら「割り勘して」とは言いづらいですよね。どうしたら割り勘に持ち込めるのでしょう。お金をかけて今の彼女や奥様を手に入れた、という男性に話を聞くことができました。

『色々買ってあげたり、連れってってあげたりして手に入れた妻。「結婚を考えている」と言ったとたん、デート代も半分出してくれるようになりました。“財布が一緒になる”という考えに変わったからでしょうね』(30代/会社員)

『スキルアップのために仕事後、資格の学校に通い始めたら、今まで俺持ちだったデート代を出してくれるようになった』(20代/派遣)

『「金無い、金無い」と騒いで、「ちょっと出せないの?」と言ったら割り勘になったけれど、デートの回数も減った』(20代/フリーター)

ということでした。やはり女性は、自分との将来が見えると、金銭にも堅実になるようです。しかし、「金が無い」と騒がれると、遊びに誘うのも躊躇われますし、なんとなく後味も悪いので、如何なものでしょうね。

【関連コラム】
付き合った途端に割り勘デートにする男性の心理
男の気持ちが急に冷めてしまう女のNG行動4選
食事デートで割り勘される婚活女性の本音

●ライター/玉恵(ダメンズ専門家)

data-ad-region="1"> data-ad-region="2">

注目の記事

このコラム読んでどう思う?

  • いいね (3)
  • うーん (3)
data-ad-region="2"> data-ad-region="2">

恋愛jpをフォローする