体内バランスを整えて美しい肌&体を作る要素2つ

【相談者:20代女性】
「そろそろ彼氏が欲しい!」と自分磨きをしています。美容に良い食べ物や飲み物を聞けば試してみるし、スキンケアにも気を使っているつもりです。しかし、朝起きればむくんでいたり、肌が荒れ放題だったりと、全体的に“美”から遠のいているような……。何をしたら良いのかさっぱり分かりません。食事も運動も、気をつかっても意味がないでしょうか?

a バランスの整った体が女性としての美しさの秘訣。

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

どんなに美容や健康に良い食べ物を食べても、老廃物として体内に詰まっては不調のもとになってしまいます。せっかく運動を取り入れても、代謝が悪ければなかなか効果が上がりませんよね。

美は健康の上に成り立つもの。体内の働きが低下していては美肌もスッキリボディも手に入りません。体内バランスを保つ仕組みを知って、美を育てるための基礎力を育んでください。

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体内バランスを整える要素2つ

体内バランスを一定に保つために抑えておきたいポイントは次の2つ。体内のバランスを保つ仕組みと崩しやすい要因を知って、バランスを整える生活を心がけましょう。

(1)恒常性(ホメオスタシス)

私たちの体には常に体内バランスを一定に保とうとする『恒常性(ホメオスタシス)』という働きがあります。体温が調節されるのも、病気を防ぐことができるもの、このホメオスタシスの働きがあってこそ。

ホメオスタシスは体内のON/OFFスイッチの役割を果たす自律神経によってコントロールされています。自律神経は不規則な生活やストレスによって乱れがち。日常生活のリズムを整えて自律神経の働きをスムーズにし、ホメオスタシスの働きを保つことが不調を起こしにくく代謝の良い体を保つのに重要です。

(2)ストレス・ストレッサー

私たちは日々さまざまな刺激や変化に出会い、反応して生きています。ストレスとは、心や体に加わった刺激によって心身に緊張が生じた状態のこと。また、その原因をストレッサーと言います。

ストレスの感じ方には個人差があり、適度なストレスは心や体に良い影響を及ぼす場合もあります。ただし、過度なストレスは体内のバランスを崩して身体的な不調、月経周期の乱れ、精神的な疲労を招く可能性があります。美容の大敵”便秘”は精神的なものが原因である場合も多いですよね。

美容を妨げるプチ不調を防ぐためには、ストレスをコントロールすることが大切です。

健康を支える3つの柱で体内バランスをコントロール

ホメオスタシスの働きは毎日無意識に行われていますが、生活リズムの乱れやストレスの影響を大きく受けてしまいます。体内バランスを健康的に保つためには健康を支える基本である「栄養」「運動」「休養・睡眠」の3本柱をしっかりと立てることが重要です。

どれかに偏って1本だけを育てても上手くバランスをとることはできません。ぷるっと潤う健康美を育てるためには”バランス力”が重要であることを忘れないでください。

「栄養」「運動」「休養・睡眠」の3本柱がどれも同じ長さでしっかりと立つように生活を工夫することで、自然と体内バランスが良くなっていきます。毎日同じリズムで必要な栄養と運動を取り入れ、しっかりと休養をすることでホメオスタシスの働きを整えるだけでなく、体にかかったストレスを解消することにもつながります。

まずは日頃の生活を見直して、体内バランスを崩している要因を発見しましょう。体内バランスを整えることで、肌もボディラインも“美”に近づいていきます。

【参考文献】
・『一発合格!アロマテラピー検定1級・2級 テキスト&問題集』木田順子・著

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●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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