ファッションに原因が!? 太りにくいボディを作る冬の冷え対策

【相談者:20代女性】
12月も後半になり、寒さが厳しくなってきました。なぜか、寒くなると肩こりや腰痛に悩まされるし、なんだか太りやすいような気も……。忘年会やクリスマスなど、イベントが続いて食べ過ぎているだけでしょうか? それとも、冬には冬の体調管理術や美容法があるのでしょうか?

a “冬だからこそ”の健康美を育てる方法をお教えします!

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

めっきり寒くなってきましたね。筆者も外出時には手袋が手放せなくなりました。“冬になると肩こりや腰痛が起こりやすい”? “なんだか太りやすい”? 実はどちらも“冬ならでは”の悩み。工夫次第で健康美へとシフトできますよ。

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冬は体内の循環が滞りやすい!

冬の寒さで体内の巡りは滞りがち。血の巡りが悪くなれば肩や首がこりやすくなるのも当然です。特に女性は筋肉量が少ないため、男性よりも冷えやすいと言われています。

さらに、落とし穴なのが、冬ならではの“ファッション”。

医学博士・健康科学アドバイザーの福田千晶氏によると、女性が冬に着ることの多いカットソーやセーターなどの“首まわりが開いたファッション”は、肩や首を冷やし、こりやすくなるのだそうです。

また、髪をまとめたり、重いイヤリング(ピアス)やネックレスなどをつけることも、肩や首に負担がかかる原因なんだそうです。実は、自分から肩や首をこりやすくしてしまっていたのですね。

それだけでなく、肩や首の血流が滞れば全身の巡りが悪くなり、腰痛などに発展する可能性も多いにあります。

冬は寒さでただでさえ冷えやすい季節。衣類や小物による“締め付け”は冷えを加速してしまう要素なのです。冬はゆるふわ&もこもこの首回りのあるニットを着るなど、工夫次第で冷えを改善できそうですね。

冬は太りやすいの? 痩せやすいの?

もう1つ、「太りやすい」というお悩みについてですが、実は冬は寒いため、体温を上げる活動が活発になります。つまり、冬はエネルギー代謝が活発になり、「痩せやすい季節」と言えるんです。

ただし、“体内の巡りが悪い”場合は逆。冷えきって体内の循環が滞れば、栄養を全身に運ぶことも、老廃物を排出することもできません。せっかく体内の活動が活発になる時期なのに、血流を悪くし続けていれば、冬なのに太りやすく、痩せにくい体を育ててしまいます。

冷え対策で“すらっとボディ”も育てられる!

冷えを改善することで、肩や首のコリ、腰痛などの辛い症状を改善することができるだけでなく、代謝が良く太りにくい体を育てることも可能です。

衣服での締め付けを防ぎ、首回りのあたたかさを確保する“マフラー”などのゆったりとしたアクセサリーで温めることによって、今よりぐっと健康美に近づくことができますよ。

また、体を心から温める食事をすることも効果的。ショウガ入りの紅茶や鍋は、冷えやすい女性の救世主です。筋肉を育てる『たんぱく質』をしっかりと補給することも忘れないでくださいね。

ファッションが冷えにつながるなんて意外かもしれませんが、美しく魅せるためのファッションでブサイクなボディを育ててしまうなんてもったいないですよね。

衣・食・住は健康美の基本中の基本。体内の循環を促す工夫を取り入れてみてはいかがでしょうか。

●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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