美容師が伝授! 芸能人並みのツヤ髪になれる乾かし方3STEP

【相談者:10代女性】
北川景子さんとか石原さとみさんのような髪のツヤがきれいな女性に憧れます。芸能人はどんな髪の手入れをしているのですか? どのようにお手入れすればいいのですか?

a コツはドライヤーをあてる順番と時間! 前髪からは厳禁です!

ご質問ありがとうございます。放送作家の坂上小豆堂です。

大阪の梅田にあり、テレビ局関係者もよく通う美容室『terre(テラ)』の高田裕美さんに教えてもらいました。髪のツヤを保つポイントは、実は“髪の乾かし方”にあるようです。

『髪を正しく乾かさないと、ツヤがなくなるだけでなく、薄毛などのトラブルにもつながります』(高田さん)

基本的な髪を乾かす順序は、タオル→トリートメント→ドライヤー。では、それぞれのポイントをみていきましょう。

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(1)タオルドライ:コツは“こすらない”

『よくゴシゴシタオルでこするように拭く方がいますが、それはNGです』(高田さん)

まず地肌をふく……地肌の水滴は自然と毛先に流れるようになっているので、軽くでOK。続いて髪を押さえるようにふく……ここでゴシゴシこすると髪に負担がかかってしまいます。

(2)トリートメント:30代以降からはできればやりたい!

パーマやカラーなどで髪にダメージがある人は、ドライヤーの前にトリートメントを。30代以降の人も、これをするかしないかで、薄毛を防げたり、髪のツヤを保ったりすることができます。

(3)ドライヤー:やり方を間違うと髪と地肌に大ダメージ!

『鉄則は、乾きにくいところから乾かすこと。人は自分の見えるところを気にしてしまうので、フロントなどはつい乾かしすぎてしまうんです。ドライヤーはキューティクルを閉じ込めることができるのですが、乾かしすぎると“オーバードライ”と言って、それがダメージにつながります』(高田さん)

では、どんな順序で?

まずは耳の後ろ、襟足……8割乾いたらOK。このあと他の部分を乾かすときの風で、自然と乾いていく。次に、トップ、サイド、フロントという順。

ついつい自分から見えやすいトップやフロントから乾かしてしまう人は多いはず。これを、「耳の後ろ、襟足」と意識するだけでもだいぶ違うんだそうです。

さらにプロの技! “くせを直す”乾かし方

『よく「右側だけはねる」とか「分け目がすぐについてしまう」という方がいると思います。乾かすときにひと工夫するだけで、だいぶ変わってきたりするんですよ』(高田さん)

高田さんいわく、“一部分だけはねる”などの髪の毛のくせは、実は頭蓋骨のへこみが原因なんだそう。普通、髪の毛というのは頭皮から垂直に生え始めるのですが、頭蓋骨にへこんだ部分があると、そこだけまわりの毛とは違う角度で生えていくために、“くせ”になるんだそうです。

くせを日常のドライヤーの中で直していくには……“頭皮に対して垂直になるように乾かしていく”こと。

また、「常に同じところに分け目が付く」という人は……“分け目の左右をクロスするように乾かしていく”こと。左の毛を右に倒して乾かす、右の毛を左に倒して乾かす、という方法がオススメなんだとか!


ちょっと面倒くさいかもしれないですが、この積み重ねが30代、40代になっても美しい髪を保つ秘訣となりそうです。

美は一日でならず。まずはできる日だけでもいいので、トライしてみてはいかがでしょうか。

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●ライター/坂上小豆堂(放送作家)

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