結婚は茨の道!? アラフォーの婚活男性が踏み出すべき出会い方3つ

【相談者:30代男性】
35歳を過ぎてから焦りが出たのかわかりませんが、結婚したくて結婚したくてたまりません。ただ僕の場合、学生時代は男子校だったし、今の職場には全く対象となる年代の女性がいないんです。友達は二次元やアイドルに没頭するオタクばかりという環境で、女性を紹介してもらえる可能性もゼロです。

テレビで婚活パーティーの番組を見ると、「あのノリは無理だよな」と思うし、結婚相談所というのは改まって窮屈そうだし、どうやればいいでしょうか。

a 出会い方はいろいろありますが、踏み出す勇気と覚悟が必要です。

ご相談ありがとうございます。婚活難民救済カウンセラーの上枝まゆみです。

いろいろと“出会い方”について悩まれている様子ですね。

ところで一般的な話として、どのような出会いから恋人関係になっていくパターンが多いのか、『ブライダル総研』がデータを発表していますので、参考にしてみましょう。

データは、20~40代の未婚者であり、且つ現在恋人がいる人たちから募られています。

(1)同じ会社や職場……19.8%
(2)友人の紹介……15.5%
(3)サークルや趣味・習い事の活動を通じて……13.9%
(4)同じ学校やクラス……13.0%
(5)インターネットで……11.4%
(6)同じ職場ではないが、どちらかの仕事を通じて……11.0%
(7)街中や旅先で……5.7%
(8)イベントやパーティーで……3.9%
(9)幼馴染・近所……1.4%
(10)家族や親せきの紹介……0.6%
(11)お見合や結婚相談所……0.6%
(12)その他……0.5%

上記の数値から、仕事関係での自然な出会いか、もしくは友達や知人からの紹介が圧倒的に多いことがわかりますよね。その肝心要の部分が、現在のアナタのウィークポイントと重なってしまっているから、大変な状況に陥っているということなんですよね。

では、ウィークポイントに引っかかっていない出会い方を見ていくことにしましょう。

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(a)サークルや趣味・習い事などの活動を通しての出会いを考える

まず目に入るのが、(3)の“サークルや趣味・習い事などの活動を通しての出会い”です。

アナタは現在、何かサークルに所属していたり、習い事などをしていますか? もし何もしていないなら、婚活の一つとして新しい習い事などを始めてみてはいかがでしょう?

最近の料理教室などは、男性も参加しやすいタイプのものが少なくありません。多くの料理教室は、グループ毎に分かれて作業をする形式になっていると思います。グループで作業を手分けして、一つの料理を作り上げていくのですが、この“共同作業”というのは、『親密感』を築き上げるのに、大変良い状態なんですよ。

同じ空間の中で、同じ時間中に同じ目標に向かっているという環境は、否応なしにお互いに親しみを感じてしまいます。ただし、アナタの本来の目的である“婚活感”をあからさまに見せるのは禁物です。

あくまでも、「料理を覚えたいんだ、それ以外の目的はみじんもないんだ」という体で望まないと、逆に女性側から引かれてしまいますから、注意してくださいね。

“まずは友達から”という、長期スタンスの覚悟が必要だと思ってください。

(b)インターネットを使った出会いについて考える

インターネットの出会いといえば、“ネット婚活”が一番に考えられますね。このネット婚活ですが、“サイトの質”に注意を払う必要があります。

よく雑誌の表紙裏などに掲載されている『出会い系サイト』は論外。また、“真面目な婚活サイト”を謳っていながらも、登録に身分証明や独身の確認がないサイトは避けておいた方が無難でしょう。

さらに、男性からだけでなく、女性からも料金を取るサイトの方が質が良いと言われています。その理由は、女性もお金を払って相手を探していますから、おのずと真剣に結婚を考えている女性が集まるということです。あなたがメールのやり取りなどが不得意でなければ、ネット婚活の敷居は低いですよね。

ただし、ネット婚活の場合は、プロフィール画像やステータスによって、難易度に格差が生じてしまいます。見た目が良くて仕事などのステータスが高い人に人気が偏ってしまいますから、アナタが該当しない場合は、イバラの道になるかもしれません。

(c)街中や旅先での出会いについて考える

最後に(7)の“街中や旅先での出会い”について考えてみましょう。

街中の出会いって、どんなシチュエーションでしょうね。お互いに街を歩いていて、角を曲がったらぶつかってしまい、女性が持っていた果物を落としたので、アナタが拾ってあげる……。そんなドラマみたいな出会いは、ほぼありません。

街中の出会いというのは、簡単に言えば“ナンパ”です。アナタが気軽に女の子に声を掛けられるタイプなら、ナンパという手段は侮れないのですが、恐らく得意ではないでしょうね。

では、もう一つの“旅先での出会い”を考えるしかありません。旅先の出会いも、ナンパに近いニュアンスもあるかもしれませんが、考えようによっては“サークルや習い事などの活動を通しての出会い”と似ています。

お互いが一人旅で、たまたま飛行機で隣り合わせになったら、目的地も近いことだし、話が弾む可能性もあります。また、旅先で一人旅の女性に声を掛けることは、アナタにも女性側にも解放感がありますので、街中のナンパほど難易度が高くありません。

もちろん、“下心剥き出し”では敬遠されますから、あくまでも“同じ土地を観光している者同志”というスタンスを守る必要性は言わずもがなですけどね。


3つの出会いのパターンを考えてみましたが、推測するに、今のアナタにとってはどれも“清水の舞台から飛び降りる”ほどの勇気が必要ではないですか?

でも、その勇気は、死に物狂いでひねり出してほしいと思っています。なぜなら、今のアナタから脱皮して成長してほしいからです。環境を何も変えずにただ待っていても、“出会い”の方からアナタに近づいてきてはくれないのですよ。

それでもどうしても“勇気”が出ないなら、「改まって窮屈そうだ」などと甘えたことを言っていないで、『結婚相談所』の利用も考えるべきです。結婚相談所は、“出会う勇気”の後押しをしてくれる専門機関なんですから。

35歳を過ぎているなら、1日も早く1歩を踏み出してください。婚活のために勇気を振り絞った経験は、アナタの今後の人生にきっと役に立ちますよ。

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●ライター/上枝まゆみ(婚活難民救済カウンセラー)

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