生理前の便秘がヒドくなる“魔のブサイク週間”対策2つ

【相談者:20代女性】
ヨーグルトや野菜、醗酵食品を積極的に食べたり、運動したり、便秘対策は結構しているつもりなのですが、「調子が良くなったかも!」と思ったらまた便秘、の繰り返しです……。女性は便秘になりやすいと聞きますが、どうしてこう頻繁に便秘になってしまうのでしょうか。

生理前に多い気がしますが、何か関係がありますか?

a その便秘、月経サイクルが原因の可能性アリ!

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

便秘に悩んでしまうのは、“生理前”ではないですか? 女性は、生理前後で女性ホルモンのバランスが変わり、体調が変化しやすいもの。特に生理前は不調に悩まされやすくなります。

筆者も便秘対策には力を入れていますが、生理2週間くらい前からは便秘になることがしばしば。さらに、むくみや肌荒れなどにも悩まされるため、“魔のブサイク週間”と呼んでいます。

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“魔のブサイク週間”『PMS』って何?

女性は、生理が始まる前の約2週間は、心も体も不調に悩まされやすくなります。その症状はさまざまで、乳房のハリや痛み、むくみ、肌荒れ、便秘、下痢、眠気、不眠、頭痛、吐き気、食欲増進などなど……。イライラしやすい、ネガティブになる、憂鬱になる、無気力になる、などの心の不調も感じやすくなります。

これらの症状は、『PMS(Premenstrual Syndrome)』、日本語では『月経前症候群』と呼ばれています。

人によって症状の種類も重さもさまざまですが、『株式会社エムティーアイ』が女性2,246名に行った調査で、「どんなときに便秘になりやすいか」を聞いたところ、最も多かったのが、「生理前」(25.9%)でした。生理前に便秘に悩まされる女性はとても多いようですね。

“便秘になりやすいときもある”と受け入れることも重要

女性の場合、“便秘対策を続ければ便秘とは無縁”とはなかなかいかないもの。便秘対策をしているのに便秘になってしまうと、不安になったり、イライラしてしまったりすると思いますが、そのストレスは余計に便秘や不調を招きます。

「しょうがないときもある」と大きく構える余裕も必要ですね。

魔のブサイク週間を乗り切るコツ2つ

便秘を防ぐ食生活は、健康を保つためにも重要。『PMS』の症状軽減にもつながりますから、ぜひこれからも続けてくださいね。その上で、“生理前は便秘になりやすい”ことを知っておき、できるだけ症状を軽くさせる工夫をしてみてはいかがでしょうか。

1つは、ストレスをためないこと。内臓のはたらきをコントロールしているのは自律神経です。ストレスは自律神経のバランスを崩す原因になりますから、余計に便秘を助長してしまいます。

生理周期や便秘になった日にちをチェックして、便秘になりやすい時期を知っておきましょう。心の準備ができているだけで、ストレスがかなり軽減できますよ。

2つ目は、便秘になりやすい生理前の“魔のブサイク週間”には、できるだけ疲れをため過ぎない生活を心掛けること。できる限りリラックスや休憩する時間を取り入れ、体への負担を減らしましょう。

アロマやリンパマッサージなどは、体内の巡りを良くして便秘解消にもつながるためおすすめです!


『PMS』の症状が出るということは、体内が弱っているということ。体をいたわって、ゆったりと過ごすことが大切です。

便秘の場合はストレスも大敵。ぜひ、食生活に気をつかった上で心のケアを取り入れてみてください。

【参考リンク】
「お通じについて」の調査結果~生理前の便秘に悩む女性も多数! 生活習慣の見直しで快腸ライフを~

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●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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