アイメイク(つけまつげ、カラコン、アイプチ)の危険性とは

こんにちは、フードライターの大塚朝香です。

「きれいになりたい」というのは、女性にとって永遠の目標です。そのために、重要なポイントの1つに“目”が挙げられます。“目”というのは、人と接するときには必ずと言っていいほど見るところです。

この“目”を美しく見せるためのアイメイク道具というのは多数販売されています。しかしながら、このアイメイク道具、気を付けて使わないととてもリスキーなものになってしまいます。

今回は、アイメイクにまつわるちょっと怖いお話をしましょう。

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アイメイクのリスク3つ

(1)つけまつげのリスク

つけまつげのリスクについては、アメリカの眼科学会が指摘しています。

つけまつげ本体とそれを接着させるための接着剤を使用することによって、以下のような症状が起こる可能性が高いという研究結果を発表しました。

・角膜にウイルスや細菌が入り込むことで、感染症が起こる可能性がある
・同じように、まぶたにも感染のリスクがある
・まぶたが腫れ上がる可能性がある
・自分のまつげが失われるリスクがある。場合によっては2度と生えてこない可能性すらある

これらは、接着剤に使用されているホルムアルデヒド系(有機化合物の一種)によるアレルギーなどが原因の1つと考えられています。

(2)カラーコンタクトのリスク

かつて、カラーコンタクトは雑貨として販売されていました。しかし、事故が多発したため2008年には医療品として位置づけられるようになりました。

ただ、これで必ずしも事故がなくなったわけではありません。なぜなら、今でも雑貨屋などで買うことができるからです。書類は書かされますが、あくまで自己申告にとどまるため、軽い気持ちで購入する人がとても多いのが現状です。

カラーコンタクトによるリスクとしては、以下のようなものが挙げられます。

・角膜が傷つく
・目がとても痛くなる
・最悪の場合、失明することもある

(3)アイプチのリスク

手軽に二重になれるということで有名なアイプチですが、これもリスキーなやり方です。

アイプチを日常的に行うことによって、その部分の皮膚が痛み、腫れぼったい顔になってしまう可能性がとても高いのです。もちろん、1回や2回の使用ではこのような状態になることは原則ありません。

しかし、メイクの一環としてアイプチを行っている人は気を付けるべきでしょう。

リスクを避けるための3箇条

上記のようなリスクを避けるためには、3つのポイントがあります。

(a)信頼度の高いメーカーのものを購入する
(b)異常を感じたらすぐに使用をやめ、病院で診てもらう
(c)正しい使い方を理解するとともに、メイクを落として顔を休める時間を作る

特に(b)は大切です。

これは目に限ったことではありませんが初期治療を行うことによって、その後の治療がぐっと簡単になり、また後遺症が残りづらくなります。

【参考リンク】
ホルムアルデヒド | BOKENボーケン

●ライター/大塚朝香(フードアナリスト)

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