炭水化物ダイエットが効果的な理由3つ

こんにちは、フードライターの大塚朝香です。

今回は、「Non Carbon Diet」「低炭水化物ダイエット」「炭水化物ダイエット」などの名称で知られている、主食を抜く(もしくは少なくする)ダイエットのもたらすメリットについてお話していきましょう。

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(1)総合摂取カロリーを減らせる

炭水化物ダイエットを行うと、間違いなく総合摂取カロリーを減らすことができます。

そもそも、炭水化物というのは非常にカロリーが高いものです。ご飯ならば茶碗1杯で235キロカロリーもありますし、食パンも5枚切りのもので211キロカロリーもあります。

運動をあまりしていない女性の1食の摂取カロリーの目安が600キロカロリー程度ですから、実にその3分の1以上を炭水化物でとっていることになります。これはとても大きな数字です。

また、炭水化物ダイエットの場合、基本的にはおかずには制限が加わりません。ただ、主食がない中では、それほど多くのおかずを食べることはできないでしょう。

想像してみてください。お酒もない中で、あなたの目の前に唐揚げを10個もおかれたとしましょう。口の中をリセットする役目を果たす炭水化物がない中で、あなたはそれをすべて食べきることができるでしょうか。油が口の中、舌の中、歯にまでまとわりついて、食べきることは難しいでしょう。

このため、おかずには制限が加わっていなくても、結局はおかずもそれほど食べることができなくなります。主食のぶんのカロリーカットとおかずの量のカットで、総合摂取カロリーが減ること間違いなしです。

(2)手軽!

炭水化物ダイエットの場合、面倒なカロリー計算はいりません。また、つらい運動をする必要もありません。お米を炊飯ジャーにセットする必要もなければ、米櫃の中身が少なくなったから、と買い物に行く必要もないのです。

ダイエットと言えば、手間や時間がかかるのが基本ですが、炭水化物ダイエットの場合、むしろ面倒がなくなるのです。かつ、おかずに制限がないため、「食べたいものが食べられない!」というストレスを感じなくてすみます。

(3)血糖値の上昇を抑えられる

炭水化物ダイエットの中でもっとも「健康」に根差したメリットというのが、「炭水化物ダイエットによって、血糖値の急激な上昇をおさえられる」というものが挙げられます。

アメリカの糖尿病協会のデータでは、食後25分のときの炭水化物の血糖値上昇率は、タンパク質の約3倍と言われています。このため、単純なダイエット目的だけでなく、健康の観点からも炭水化物の摂取を控えるひともいます。

●ライター/大塚朝香(フードアナリスト)

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