抗酸化力UP! アラサー女性の肌老化を防ぐ栄養素3つ

【相談者:30代女性】
30歳になってからお肌のシミ、目元の小じわなど、エイジングサインが目立つようになってきました。まさか自分が……と信じたくない感じですが、このまま年齢肌になりたくない! だけど日々のスキンケアだけでは足りないみたい。どうしたら若々しいお肌をキープできますか?

a 食事に工夫をして内側からエイジングケア。

こんにちは。美容・健康ライターのHARUNAです。

年齢肌のサイン、気がついたときには、「いよいよ来たか」とショックですよね。30代からはお肌の状態に個人差が出やすいもの。毎日のエイジングケアでお肌を若々しく保つようにアプローチすることはできますが、スキンケアだけでは老化現象を抑えられないのが現実です。

そこで今回は、栄養学に基づいて“老化を防ぐ成分&食材”をご紹介します。

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“抗酸化力”のある食品に注目して

お肌の老化を防いで、若々しい健康な美肌を育む『抗酸化物質』。どんな食べ物に含まれているのか知っておきましょう!

お肌の大敵のひとつ、老化の元=『活性酸素』は、細胞や組織を傷つけて、シミやくすみ、ニキビ痕、黒ずみなどエイジングの原因になります。この『活性酸素』に対抗できるのが“抗酸化力”です。

年齢とともに、老化を阻止する抗酸化力は弱くなっていきますが、食べ物から抗酸化力をアップさせて、補うことができるのです!

抗酸化物質は何に含まれているの?

(1)『ビタミンACE』

抗酸化物質の代表的なものといえば、ビタミン類。中でも、『ビタミンA』『ビタミンC』『ビタミンE』の3つは、抗酸化作用が特に強く、『ビタミンACE(エース)』と呼ばれています。

— ビタミンA

ビタミンAは、レバーなどに含まれています。また、にんじんに含まれる『βカロテン』も体内でビタミンAに変わります。油性なので、油と一緒に食べると吸収率がアップすると言われています。

— ビタミンC

美白効果が高く、コラーゲンの生成を助けるビタミンC。抗酸化力がとても高く、アンチエイジング効果もばっちりです。果実、緑黄色野菜に多く含まれています。小松菜やブロッコリーにはビタミンAとC両方が含まれています。

果実は糖分も多く、体を冷やす作用があるので、野菜からも摂取してバランスの良い食事を心がけましょう!

— ビタミンE

アボカド、胚芽、かぼちゃ、玄米などに含まれるビタミンE。ビタミンA同様、油性ビタミンなので、油と一緒に食べるのがオススメです。また、植物油や大豆、落花生にも豊富に含まれています。

(2)『ポリフェノール』にも抗酸化作用がたっぷり!

ビタミンACEの他に、植物性の『ポリフェノール』も抗酸化作用が高い成分として注目されています。

代表的なものは、緑茶に含まれる『カテキン』、大豆に含まれる『イソフラボン』、ブルーベリーの『アントシアニン』、そばの『ルチン』、ごまの『リグナン』などがありますが、どれも高い抗酸化作用を持ち、細胞を修復してくれる効果があります!

(3)天然の色素『カロテノイド』も高い抗酸化作用が!

天然の色素『カロテノイド』も抗酸化作用が高いので要チェック。

にんじん、ほうれん草などに含まれる『βカロテン』、えびや鮭の赤い色素『アスタキサンチン』、トマトの『リコピン』などが有名です。


これらの食材を意識的にとるように心がけて、エイジングサインを緩和させましょう。全て食べるのは難しいので、最初は『ビタミンACE』からチャレンジしてみては?

【参考リンク】
ビタミン | 農林水産省

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●ライター/HARUNA(美容・健康ライター)

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