「5分メイク」と「ナチュラルメイク」を徹底比較

【相談者:30代女性】
お化粧ってした方がいいのでしょうか? 若いときは肌も比較的きれいで、周りも地味な職場だったので、あまりお化粧をしませんでした。この前、本社に出張に行き、ちゃんとしている人が多くて気後れしました。お化粧はしていますが、BBクリームを塗って眉を書いて5分程度。これってダメですか?

a どんな人と出会いたいか。

こんにちは。彼氏つくり専門家の菊乃です。

今回は、『株式会社ラムズビューティー』の片桐愛未さんに、素人の5分メイクとナチュラルメイクを施してもらいました。

5分メイクの特徴

ファンデーションを塗ったからOK、眉はあるからOKと、「ある」か「ない」かだけが基準。左右のバランスや、位置、色味を見ないので、肌の色むらがカバーできず、チークや眉も左右対称になっていない。

ナチュラルメイクの特徴

コンシーラーを使ってクマをカバー。ファンデーション、パウダーを重ねる。眉も『眉山』『眉がしら』『眉尻』の位置を確認しながら書き、ぼかして色と立体感を調整している。ブラシを使って、色や位置を調整しながら仕上げる。

毎日お化粧をしないという方や、お化粧をしても5分メイクという方は、この“調整する”という概念がない。お化粧はしているけれども、自然に見えるように調整していないのだ。

kikuno

この写真をブログに公開したところ、「世間の主婦はみんな5分メイクよ」という開き直りコメントもありました。私の周りにそんな主婦はいないんだけどね。

でも、私も20代のころはノーメイクで平気で出勤していました。あの顔でよく出歩けたと思う。「忙しいからしょうがないよね」「化粧とか女を使っているようで嫌」「ありのままの中身を見て欲しい」「外見で人を判断するってどうなの」と屁理屈ばかり。

そうすると、似たような“できない理由”を探す人が周りに多くなるのだ。きっと、5分メイクの女の方が気楽で接しやすいという人だっていると思う。

毎日お化粧をするようになると、当たり前のようにやっている人とつながるようになる。別に彼女たちだって忙しい。「お化粧しない人ってあり得ない。それってマナーでしょ」という常識で生活しているのだ。

美容の世界ではない女性政治家、経営者、文化人でさえ、きちんとした身なりでメディアに出ているという時代に、ノーメイクの女性が中身を語る資格などあるわけがない。

『ライフメディア リサーチバンク』調べ(2013年10月9日~16日・インターネット)によると、63%の女性が週5日以上化粧をしている。

化粧する人に理由を聞けば、最も多い回答が、「身だしなみとして当たり前だと思うから」なのだ。

“当たり前のこと”すら身勝手な自己都合でやらない女を、“マナー違反”と思う人がかなりの割合でいるのだ。マザー・テレサクラスの聖人ならいざ知らず、マナーレベルのことができない女の中身は、外見と同じくらい手抜きなのだ。

「外見で人を判断せずありのままが一番」という考えで、“個性”と“手抜き”をはき違える人たちと一緒にいたければ、そのままでいいだろう。努力を放棄した層にいるのは楽だろう。別に違法行為でもない。

だが、朝のメイク時間と引き換えに、大きく損をしているのだ。枯れた花をわざわざ見る人はいないだろう。キレイな方に惹かれるのは当たり前のこと。つぼみのまま枯れるな。

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●ライター/菊乃(彼氏づくり専門家)

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