体がカタくてもOK! 冬にこそヨガを取り入れる美容&健康メリット

【相談者:30代女性】
冬は乾燥するし、冷えるしで、肌も体も調子が整いません。食事も運動も、服装も、と気をつけるべきことはたくさんあるかもしれませんが、一体何から始めればいいのでしょうか?

a 冬の『ヨガ』は美を育てる!

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

冬は肌も体も弱りがち。特に冷えは全身の不調につながってしまいますよね。美容と健康に気を使うなら、弱りがちな体内を元気にする工夫を取り入れたいものです。

冬におすすめの美を育てる活動の1つに、『厚生労働省』が健康に役立つ運動として紹介している『ヨガ』があります。

「テレビや雑誌ではよく見るけれど、本当に効果があるの?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、ヨガの効果と冬に取り入れるメリットをご紹介します。

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『ヨガ』って何?

『ヨガ』は古代インドに発祥した、3000年近い歴史を持つ“修行法”。現代では、その中から深い冥想を導きだすための『アーサナ(姿勢)』と『プラーナーヤーマ(呼吸法)』を“フィットネスエクササイズ”として取り出し、健康や美のためのエクササイズとして応用されています。

「ヨガ」と一口に言っても、姿勢を保つことが中心の静的なものからストレッチなどで体を動かす動的なものまでさまざま。

たとえば、アメリカで生まれた『パワーヨガ』は、アーサナをストレッチング的に捉えて、体操法のように流れるような動き(ビンヤサスタイル)で行うのが特徴。かなりの運動量となるエクササイズなんだそうです。呼吸と動きのリズムを一致させながら、体のゆがみを取り、筋力と柔軟性を高め、体性神経を刺激していくように考えられています。

また、『タージャ・ヨガ』の流れを汲む伝統的な深い冥想を取り入れたヨガも、精神面から体にアプローチし、ストレスなどでバランスを崩しがちな自律神経を整えるエクササイズとして根強い人気があります。

ヨガの効用は歪みの解消、体内の巡りの活性化、代謝UP、自律神経を整えることによる体内の活性化、ストレス解消と、多岐にわたります。さすが先人の知恵。すごい健康効果を秘めているのですね。

冬の『ヨガ』で体内が整う

冬の健康や美容に欠かせないのが、“冷え”対策。冷えると体内の血流やリンパの流れが悪くなり、東洋医学で言う「気」の循環も滞りがち。すると体内の活動が減退し、風邪や便秘などの不調を引き起こしやすくなります。全身の代謝も悪くなるため太りやすくなったり、老廃物がスムーズに排出されないため肌荒れも引き起こしやすくなったりします。

血行が悪いということは、隅々まで栄養が行き届かないということ。栄養が不足すれば新しい細胞へと入れ替えることもできません。潤いや艶のある肌や髪、代謝の良い体を育てるためには、体内の巡りをよくすることが必要不可欠です。

冬は寒さのためにどうしても体内が活性化されないもの。激しい運動でいきなり体を使うよりも、ヨガなどの静かな動きでじわじわと体内を目覚めさせることが効果的です。その意味で、『ヨガ』は冬の体の救世主と言えそうですね。

“できる”ことよりも“動かす”“鍛える”ことが大切

体は硬いし、ヨガなんて……。と思っていたあなたも、ヨガに挑戦してみたくなったかもしれませんね。体内の活性化のためには、“上手にできる”必要はありません。体が硬くて上手くポーズが取れない場合でも、できる範囲で体を動かすことで体幹が鍛えられ、体内の巡りが良くなります。

冬もしっかりと体調を整えて美も健康も育てたい! そんな場合は、ヨガをとり入れてみてはいかがでしょうか。

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●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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