美人とは限らない!? ナンバーワンの座に君臨するキャバ嬢の秘密4つ

【相談者:20代女性】
都内でキャバ嬢をやってます。ぶっちゃけますと、容姿はそこそこだと思っているので、水商売をやってます。今のお店には不動のナンバーワンがいるのですが、はっきり言って地味なタイプです。誰もその子を抜けません。他の店ではナンバーワンだったので、悔しいです。どこがいいのでしょうか。

a 自己評価を普通だと思っている客にとって、“高嶺の花”は脅威!

こんにちは、もやっとした恋愛はすっきりさせよう! 白黒断定型コラムニスト、鈴木あいです。

とても面白い質問ですね。わたしも夜のお店を経験してきましたので、こういったお話は大好きです。

今回の質問は、お水初心者やベテラン勢も気になることだと思います。ここでわたしが紹介するのは、男性の心をくすぐるベタなテクニック。それこそが、キャバクラの醍醐味だったりするので、キャバクラとはなにか、おさらい感覚で読んでくださいね。

まずは、自然体なキャストを選ぶ男性心理から順にご紹介しましょう。

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(1)自己評価の低い人は、自己評価の低い異性を好む傾向がある

アメリカの心理学者・キースラーの実験では、男女を自己評価の高いグループと、自己評価の低いグループに分けて、カップルの成立条件を検証したところ、自己評価の高い男性は美人を好み、自己評価の低い男性は、ナチュラルな女性を好む傾向が見られたそうです。

キャバクラでは、美女と親密になるチャンスがありますが、素の人格心理が働くもの。“お金を払っている時間は、美人と過ごす”という遊び方に慣れていれば、美人を選ぶかもしれません。

しかし、日本人には“謙遜の文化”があります。つまり、自己評価の低い人が多いのです。キャストがあまりに美人過ぎると、物怖じしてしまうのですね。

(2)ベタな恋愛テクニックは、バカにできない

ナンバーワンを維持するキャストは、ベタな接客の維持に気を使っているのでしょう。容姿的評価に自信がなければ、トークや仕草などのテクニックで勝負するしかありません。しかし、こうしたテクニックこそがお客さんの心を掴むのです。

・座ったときに膝が向き合う
・肩と肩の距離が20センチだと親密度がアップする
・笑うタイミングで膝を軽く叩く

などは、マニュアル化していますよね。“同じ仕草をする”というのも有効です。同じタイミングでグラスに口を付けるなど、ちょっとした真似を心掛けてみてください。

男性は視覚、触覚からの刺激に敏感なのです。

(3)手が届きそうな隙と特別感をチラ見せする

他の誰にも言っていない話、悩みなど、『秘密の共有』をすることで、相手に特別な感情を抱きます。場内指名をもらったお客さんをリピートさせるためには、営業メールだけではなく、フェイクでもいいので日常生活を垣間見せることが必要です。

さらに、「パソコンの使い方がわからなーい」など、相手に優位な立場をつくってあげるのです。頼りにすることで、お客さんの中でご贔屓度が変わってくるはずです。

(4)お店の傾向は合っていますか?

最後に、根本的なお話を。客層は街やお店によって変わってきますよね。お店のキャストの雰囲気や客層、あなたに合ってますか? 労働条件などのマッチングだけでなく、自分でキャストとしての需要を判断してみましょう。

他店でナンバーワンをとれていたのに、今のお店では伸びない。それは戦うフィールドが違っている可能性があります。お店の見極めも、キーになりますよ。


キャバクラの店員を「キャスト」と呼ぶ店が増えました。“キャスト=役者”ですから、いくつものキャラクターを演じて適正を見つけて、ばんばん使いこなしましょう。

“美人だけど自分に自信がない”キャラなんて、美味しいじゃないですか。演じることは悪いことではありません。だって、「小悪魔」と呼ばれてなんぼの世界ですから。

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●ライター/鈴木あい(恋愛白黒ジャッジ専門家)

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