MBA流“アラサー女の恋活戦略”3ステップ

【相談者:30代女性】
結婚したいと思うのですが、出会いはあってもいつも次につながりません。年齢もあって焦るんです。焦ってもしょうがないし、タイミングが悪いのかもしれませんが。どうしたらいいでしょうか?

a 白馬の王子様を引き付けるためには分析と戦略が必要。

こんにちは。彼氏つくり専門家の菊乃です。

焦る女はロクな行動をとりません。思いつきで行動して、貴重な時間をさらに無駄にしている方をたくさん見てまいりました。

今回は、MBAマンガ家で『マンガ・日本最大のビジネススクールで教えているMBAの超基礎』の著者、かんべみのりさんにインタビューをしました。

恋愛もビジネスの売り上げの作り方も、基本のフレームワークは一緒。次の3ステップを踏まえて、きちんと原因を分析して戦略を立てましょう。

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(1)ターゲット分析

お客様がいるから会社が成り立ちます。男性がいるから恋も成り立つのですが、自分だけがお客様意識の女性が多いです。売れるまで、男性はお客様と思いましょう。

自分がいいなと思うような男性はどんな嗜好があるのか、その男性の隣で釣り合う女性はどんな人なのかを分析しましょう。

ターゲットの嗜好を知るために、対象男性が読みそうな雑誌を見てみよう。出ている女性は、笑顔で髪がツルツルだけれど、服は野暮ったい、地味ネイルの女性が多い、など発見があるだろう。

(2)競合分析

ターゲット分析が甘いと、女から見て美人でスタイルがいい女性を競合だと思いこんでいる場合があります。女性ウケがいい女が競合ではありません。

競合分析を誤ると、女ウケがいい女を目指して見当違いな努力に時間と労力を使って、さらに男性との縁が遠のく。たとえばエステ、ワインスクールに行って、人工的なジェルネイル、派手な柄ワンピースを着るなど。

ここで30代女性は厳しい現実を受け入れて欲しい。キレイな女性ではなくて、競合は20代の若い女性。会社の20代女性と自分を比較して、20代女性を選ぶメリット・デメリットを考えてみよう。

(3)自己分析

競合にはない自分の強み・売りポイントを見つけていきます。“若さ”という点で、20代女性には絶対にかなわない。競って若く見せようとして、かわいい系の服を着たり、若作りをしたりしないこと。若く見える30代より、リアル20代の方が価値があるのだから。

30代が20代と比較した長所は、“社会人経験の長さ”だ。広い視野を持ち、仕事の段取りもよく、イキイキしている30代女性であれば、選ぶメリットがある。他にない自分の強みを見つけて、磨こう。

かんべさんは、フリーター経験が長かったため、MBAに入学して、周りの人と比べて自分が圧倒的にビジネス経験が少ないと感じたそうだ。一方で、MBAにイラストをかける人が少ないことを発見する。ノートも黒板の板書もすべて得意のイラストを用いるようにして、強みを磨いていったところ、結果的に差別化につながったそうだ。その姿はイキイキとして魅力的に映り、人脈が増え、マンガ家デビューを果たしたのだ。


行き当たりばったりではなくて、戦略的に人生は切り開ける。恋愛も仕事も。

戦略的に考えるMBA流の基礎を知りたい方は、コチラを参考にしてほしい。

【参考文献】
『マンガ・日本最大のビジネススクールで教えているMBAの超基礎』かんべみのり・著

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●ライター/菊乃(彼氏づくり専門家)

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