洗顔でトラブル続出!? 肌に負担をかけない正しいクレンジング方法4つ

【相談者:20代女性】
毎日のクレンジングでメイクはしっかり落としているし、清潔にしているつもりです。それなのにオイリー肌は改善されないし、吹き出物もできやすいんです。清潔に保っていても肌トラブルはなくならないのですか?

a “清潔”にすればよいわけじゃない!? クレンジング法を見直して。

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

メイクや皮脂が残らないように“しっかり”とクレンジングをしているという場合は、その良かれとしている習慣こそが“洗い過ぎ”による肌トラブルを招いている可能性があります。

過剰なクレンジングは乾燥肌やオイリー肌だけでなく、ニキビなどのさまざまな肌トラブルの原因になる可能性大! 毎日のクレンジングを見直してみてください。

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多くの女性が洗い過ぎ!? クレンジングは肌への負担大!

『小学館 女性インサイト研究所』が、10〜50代の女性603名に“クレンジング”についてアンケート調査をした結果、約30%の女性が、過去にクレンジングで肌トラブルを経験したことがあるということが判明!

全体的に夜のクレンジングを念入りに行っている女性が多く、クレンジングと洗顔料の両方を使った“W洗顔”をしている人は8割にのぼりました。

また、「クレンジング(あるいは洗顔料)を使って、肌トラブルに見舞われたことはありますか?」という質問に多かった回答は、次の3つ。

・1位……吹き出物ができた(63人)
・2位……肌がつっぱったり、乾燥した(53人)
・3位……湿疹が出たり、肌がかぶれた(39人)

間違ったクレンジングが、吹き出物や乾燥肌などの肌トラブルを引き起こすことはわかっていても、しっかりとメイクを落とす洗顔は念入りに行いたい、という気持ちが見てとれますね。

肌への負担を軽減してトラブル知らずの肌を育てるコツ

メイクもクレンジングも、肌にとっては負担のかかるもの。メイクを落とす必要があるからと必要以上に洗顔しすぎると、様々な肌トラブルを引き起こしてしまいます。

特に“洗い過ぎ”による潤い不足は、乾燥やオイリー肌、吹き出物などの肌トラブルを引き起こす大きな原因。ゴシゴシこすったり、刺激の強いクレンジング剤を使用したりすると、肌の表面を傷つけてしまったり、必要な皮脂まで洗い流してしまったりすることになります。

オイリー肌の場合は、特に皮脂を洗い落とす必要があると思われがちですが、これもNG。皮脂は乾燥を防ぐために分泌されるもの。皮脂を洗い流しすぎると余計に皮脂を分泌させ、オイリー肌を育ててしまいます。

潤いのあるトラブル知らずの肌を育てるためには、刺激を抑えた必要最低限のクレンジングにとどめる必要があります。

メイクを落としてもキレイを落とさないクレンジング法

ビューティースキンスペシャリストの深澤亜希さんによると、正しいクレンジングのポイントは次の4つ。

(1)クレンジング剤を肌にのせる時間は、1分以内にする
(2)クレンジング剤は、手のひらで温めてからメイクとなじませる
(3)洗い流すお湯の温度は、人肌(32度前後)がベスト
(4)肌をこすったり、強くマッサージしたりせず、とにかく優しく優しくメイクとなじませる

肌への負担がかかるクレンジングタイムは、短く抑えるのがポイント。こすり過ぎたりマッサージしたりせず、優しく手短に洗い流すことが大切です。


美肌を育てるためだと思って、うっかり肌への負担の大きなクレンジング法を実践していた! そんなあなたは今すぐクレンジング法を見直して、トラブルを招かない優しい洗顔法を実践してください。

●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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