日焼け対策にオススメ&NGな食べ物

【相談者:30代女性】
小学6年生の息子が少年野球をしていて、毎度応援に行っています。日焼け止めを塗っては行くのですが、2時間ごとの塗り直しなど到底無理で、年々シミが増え、色もなかなか元に戻らなくなってきました。これは加齢のせいでどうしようもないことなのですか?

a 日焼け対策として気を付けたい生活習慣。

こんにちは。心理食育インストラクターのSAYURIです。

今回は『日焼けしてしまった肌を回復させるポイント3つ』に引き続き、気を付けていても日焼けしてしまった場合の回復ポイントをご紹介したいと思います。

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(1)就寝1時間前からはPC、スマホ厳禁

最近は子供でも寝る直前までスマホやタブレット、PCを見ている人が多いようですが、寝る前のメールチェックは、1杯のエスプレッソと同じくらいの覚醒効果があるとも言われています。

PC画面の光は脳に強い刺激を与え、本人はいわゆる「寝落ち」してグッスリ眠っているつもりでも、脳は覚醒してしまっていることで、睡眠の質が悪くなっているのです。

成長ホルモンは入眠後30分から1時間の間に分泌のピークを迎えるので、この時間帯の睡眠の質が悪いと成長ホルモンの分泌が悪くなり、お肌の新陳代謝(ターンオーバー)も正常に行われなくなってしまいます。

紫外線対策がしっかり出来ないほど、夢中になることはあるでしょうし、ブログやSNSへのアップも楽しみの一つでしょう。

しかし、そういった作業は少なくとも就寝1時間前には終わらせて、出来れば蛍光灯ではなくオレンジ系の優しい光で就寝前の時間を過ごし、脳の興奮状態を落ち着かせてから就寝しましょう。

(2)日焼け対策お奨め食品

鮭・いくら

近年、話題になっているアスタキサンチンを多く含みます。アスタキサンチンには強い抗酸化力があり、日焼けによるシミの防止効果があると言われています。

緑黄色野菜・レバー

レバーには動物性のビタミンA(レチノール)が多く含まれ、緑黄色野菜に多く含まれるカロテンは体内でビタミンAに変化します。ビタミンAは皮膚や粘膜を丈夫にし、正常に保つ働きがあります。

パプリカ

赤ピーマンや黄ピーマンとも呼ばれるパプリカですが、ビタミンCが最も多く含まれる食品です。

ビタミンCはコラーゲンの生成には欠かせないものであるとともに、メラニンの生成や増加を抑えてくれる働きがあります。

パプリカの他にも、じゃがいもやれんこんに含まれるビタミンCは加熱にも強いのでお奨めです。

ナッツ類・オリーブオイル

ナッツ類やオリーブオイルに多く含まれるビタミンEは血行を良くし、お肌の新陳代謝(ターンオーバー)を正常に保つ働きをしてくれます。

トマト

トマトといえばリコピン。リコピンはメラニンを作る酵素チロシナーゼの生成を抑えてくれます。

大きなトマトよりプチトマト、プチトマトよりホールトマトやトマトピューレ等の加熱加工されたものの方がリコピンを多く含みます。

(3)日焼け対策NG食材

柑橘系の果物、きゅうり

レモンやオレンジ、キウイにグレープフルーツ。

一見お肌に良さそうなものばかりですが、実はこれらの食品には紫外線の吸収を高めてしまうソラレンが含まれます。ソラレンは摂取後2時間ほどで全身に運ばれ、数時間は体内に留まるので、朝食には避けたいものですね。

アルコール

アルコールは日焼けの炎症を促進してしまうので、日中のバーベキューでの生ビール等は我慢したほうがいいかも。

ファストフード、インスタント食品、冷凍食品

これらの食品に多く含まれる防腐剤はお肌の新陳代謝(ターンオーバー)を妨げるだけでなく、メラノサイトの働きを狂わせ、日焼けやシミの元となるメラニンの生成を促進してしまいます。


2週にわたって日焼け回復ポイントをご紹介させて頂きましたが、いずれも日頃から気を付けておくに越したことはありません。

梅雨が明けるこれからの時期、是非、食事や睡眠を見直して下さいね。

【関連コラム】
・(前編)日焼けしてしまった肌を回復させるポイント3つ

●ライター/SAYURI(生活心理専門家)

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