脱・老け見え! 乾燥に負けない潤い美肌をキープする習慣3つ

【相談者:20代女性】
冬が近くなり、乾燥が気になってきました。毎年手荒れや乾燥肌に悩まされています。潤った肌を保つ秘訣を教えてください。

a 肌のバリア機能を保つことが潤いのカギ。

ご相談ありがとうございます。セルフトレーニングコーチのNaoです。

空気が乾燥する季節になると、気になってくるのが手や顔の“カサカサ”。潤いのないカサカサ肌は老けて見えてしまうため、美容の大敵です。いつまでも潤いのある若々しい肌でいたいものですよね。

ぷるっと潤う肌を保つためには、肌の“バリア機能”を高めることが重要。紫外線などの外敵から肌を守り、水分の蒸発を防ぐバリア機能を高める工夫を取り入れることで、乾燥しにくく、シミやシワ、ニキビなどの肌トラブルを起こしにくい肌を育てることが可能です。

『サニーヘルス株式会社』の調査レポートから、肌のバリア機能を高めるスキンケアのポイントを3つご紹介します。

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(1)洗い方

肌のバリア機能がはたらきやすい状態は“弱酸性”。また、洗顔や入浴で必要以上に皮脂を落としてしまうと肌のバリア機能を弱めてしまうため、洗い過ぎないようにすることが重要です。

皮脂は肌の乾燥を防ぐバリアのはたらきをしています。オイリー肌だからとよく洗ったり、何度も洗うのは逆効果。肌の水分を蒸発させないようにするために、余計に皮脂が分泌されてしまいます。

洗顔料やボディーソープは、低刺激で皮脂膜を落とし過ぎないタイプがおすすめ。弱酸性のものを選ぶのも良いですね。ゴシゴシ強く洗わずに、泡で優しく洗うことを心がけてください。

(2)保湿

湿度が低い秋冬は、肌の水分が出て行きやすい季節。保湿は特に注意して行いたいところです。洗顔後は、できるだけ早く化粧水・乳液・美容液などで保湿ケアをすることが重要。化粧水で水分量を整え、油分を含む乳液やクリームでカバーすることで、水分の蒸発を防ぐことが可能です。

“保湿ケア”といえば、顔をイメージしがちですが、顔以外の部分の肌も同様に乾燥しやすい状態です。皮脂の分泌が少なく、外部の影響を受けやすい手や脚を中心に、ボディークリームなどで保湿を心がけましょう。

見落としがちな肌を乾燥させてしまう原因は、“濡れた肌を半乾きの状態のままにしておくこと”なんだそうです。その理由は、付着している水分が蒸発するときに、肌の水分も奪ってしまうから。手を洗ったらきちんと拭くことも重要ですね。

(3)食事

肌は吸収器官ではありませんから、外側からのケアだけでは不十分。栄養分はしっかりと食事から取り入れる必要があります。肌の新陳代謝(ターンオーバー)を良くするためには、食事から肌の材料をチャージすることが必要。

肌だけでなく、全身の組織を作るモトである『たんぱく質(魚・肉・卵・大豆など)』や、『ビタミン各種(野菜・果物)』『亜鉛(牡蠣・ごまなど)』『マグネシウム(大豆・貝・ナッツ類など)』のミネラルを意識して摂るのが効果的です。

また、ホルモンや細胞膜の原料となる『油脂』も必要。ダイエット中だからと油を避けて脂質が不足すると、潤いのない肌になってしまいます。美肌を育てながら太りにくいメリハリボディを目指すなら、酸化した油の多い加工食品は避けて、サラダ油よりもオリーブオイル、ゴマ油、ココナッツオイル、アマニ油、エゴマ油などを摂取するのがおすすめです。

毎日の習慣が美肌を育てる

洗い方や保湿など、毎日行っているスキンケアが間違っていては、美肌を育てることはできません。肌をいたわって、潤いを逃さない工夫を取り入れてくださいね。もちろん、新しい肌の細胞を育てるために栄養を食事からしっかりとチャージすることも必要不可欠。毎日の習慣が美肌を育てます。

“食べる、洗う、保湿する”ケアを続けながら、紫外線対策として日焼け止めや日傘を利用する、しっかりと睡眠時間を確保して細胞の代謝を促す、などの工夫を取り入れるとさらに効果的。できることから1つずつ取り入れてみてください。

寒さに負けない“潤い肌”が育ちますように。

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●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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