食べると小顔美人に? フェイスラインのたるみを解消する栄養素3つ

【相談者:30代女性】
最近、お肌のたるみが気になります。鏡を見ると、あご周りのラインがぼやけている感じで、スッキリしません。そのせいか、以前よりも顔が大きくなったような……。周りからも、「太った?」と聞かれて大ショック。顔のたるみを解消する方法があれば教えてください。

a たるみ改善には内側からのアプローチも大切。

こんにちは。美容・健康ライターのHARUNAです。

以前は気にならなかったフェイスラインのたるみ。あご周りがぼやけた印象になり、顔が大きくなったように見えてしまうかもしれませんね。顔のたるみの原因は、加齢やストレスにより、お肌のハリと弾力が失われていること。また、顔全体の筋肉量の低下にあります。スキンケアで潤いを与えるだけでは解消できない、顔のたるみ。

今回は、栄養学に基づき食べ物でハリ感をアップさせる方法をご紹介します!

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肌のハリ・弾力をアップさせる3大成分

(1)ビタミンA

『コラーゲン』や『エラスチン』などの生成を促して、お肌の弾力と代謝をアップさせます。皮膚や粘膜を丈夫にして免疫力を高め、ニキビの悪化を防ぐ効果も期待できます。

ほうれん草、レバー、ウナギ、カボチャ、春菊、にんじん、モロヘイヤなどに多く含まれています。

(2)セラミド

加齢やストレスでお肌内部の保湿成分『セラミド』が減少すると、バリア機能が低下して老化が促進され、たるみにつながります。セラミドは、黒い食材に多く含まれていて、お肌の弾力を守り、メラニン生成を抑えてシミを防ぐ効果もあります。生芋こんにゃく100gで1日に必要な量がとれます。

生芋こんにゃく、ひじき、ごぼう、アボカド、トマト、ほうれん草、なすなどに多く含まれます。

(3)エラスチン

お肌のたるみを改善するためには、質の良いたんぱく質をとり、筋肉をつくることも大切です。たんぱく質の一種で、お肌内部のコラーゲンをつなぎ、ハリや弾力をアップさせてくれます。肌の再生は睡眠時に行われるので、夕食に食べるのがおすすめです。

手羽先、牛すじ肉、鶏皮、軟骨、しらす干し、かつお節などに多く含まれています。

よく噛んで食べると、たるみ予防に!

やわらかい食べ物を好んで、噛む回数が減っていることもフェイスラインのたるみにつながります。食材をしっかり噛んで顔の筋肉を鍛えるようにしましょう。

食物繊維が多く含まれるごぼう、れんこん、さつまいも、玄米、ブロッコリー。また、噛み応えのある砂肝、昆布、タコ・イカ、ドライフルーツなど、噛む回数が増える食材を積極的に食べるようにしてみましょう。

肌の弾力を減少させる食べ物に注意

甘いものの食べすぎ、炭水化物中心の食事は、お肌の老化を招いて糖化を促進させ、ハリを失う原因になると言われています。食べ物に注意して、顔の筋肉を鍛えられるよう、噛み応えのあるものをとってみてくださいね!

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●ライター/HARUNA(美容・健康ライター)

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