ささくれの対処法と原因3つ

こんにちは、フードアナリストの大塚朝香です。

『ささくれ』この単語を聞くだけで、敏感な人なら背筋をぞっと震わすでしょう。指の爪の際にできる皮のめくれ、ひっかかるとやっかいなこの『ささくれ』を指先で切ってしまおうとして、結果的にぴぴーと裂けてしまったという経験をしたことのある人も多いのではないでしょうか。

今回は、このささくれの原因と対処法をご紹介します。

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ささくれは何が原因で起こるの?

ささくれの原因は、大きく分けて3つあると言われています。

(1)乾燥

まず1つ目は、乾燥などです。これはかなり大きいです。

悪者にされがちな皮脂というのは、実は肌を保護する上でとても大切な働きをします。紫外線による日焼けを防ぐ効果もある“保湿”は、肌を外界のダメージから保護する役割を持っています。

これは指でも同じです。きっちり保湿された指先と、乾燥しきった指先では、同じダメージを受けても、ささくれになる確率がまったく違います。

(2)栄養

次に、栄養の問題です。これも顔の問題と同じです。

ビタミンが足りない生活というのは、ニキビができやすくなったり、肌トラブルを起こす原因になりますよね。指も同じで、不規則で不安定で偏った食生活は、ささくれを生み出す原因になってしまいます。

(3)除光液

最後は、マニキュアを落とすときなどに使う除光液です。

爪に塗るマニュキア、これを落とすために使う除光液は、乾燥の元となることが知られています。特に、アセトンという成分を含んだ除光液の場合、健康被害のリスクは避けられないとされています。


また、日々の運動量が極端に少なかったり、血行が悪くなっていたりする場合でも、ささくれが起こる可能性はあります。

対処法を知る

(a)洗剤が乾燥の元

ささくれに有用な対処法としてまずは、食器洗いのやり方を改善するというものです。これは皮膚科の医師も指摘しています。

現在の食器用洗剤は非常に強いため、肌の油さえ落としてしまいます。これを避けるためには、食器洗い用のシリコン製のバケツなどに食器と水をため、洗剤を1%未満の濃度で溶かすと良いとされています。

(b)ビタミンAやビタミンBを取る

食事の改善も重要です。

ビタミンCなどがささくれに有効とされていますが、これは取り過ぎても尿として出ていってしまいますので、過剰な摂取は意味がありません。それよりは、肌の保護に役立つビタミンA、皮脂のコントロールをしてくれるビタミンBなどをバランスよく取るように心がけましょう。


ハンドクリームで保湿するのもオススメですが、合わないものを使うと逆効果になるので、見極めは慎重に。

【参考リンク】
ささくれの対処法 | BAND-AID

【関連コラム】
ささくれの原因と予防になる栄養素4つ

●ライター/大塚朝香(フードアナリスト)

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