「巻き爪」の予防法と対処法

こんにちは、フードコーディネーターのエミオです。

足の親指に多く見られる巻き爪。爪が湾曲して指に食い込み、ひどいと痛みを伴います。痛みがない場合でも見た目の問題だからと、放っておいてはダメ!

巻き爪が悪化すると指の肉に爪が食い込み、歩くことが困難になるほどの痛みを伴う場合があります。また、足をかばうように不自然な歩き方になると腰や足に負担がかかり、体が歪み、頭痛、腰痛、といった体全体の問題を引き起こしかねません。

どうしてできる? 巻き爪になる原因

巻き爪になる原因は様々。一般的に言われている遺伝的要素の他に、きつい靴やヒールなど足の指に負担のかかる靴、足に負担や衝撃のかかるスポーツなどが原因にあげられます。

また、歩行時間の短い人や、寝たきりの高齢者にも巻き爪が多く見られ、指の力や運動量についても深く関わっていることが最近わかってきました。

適度な運動が健康的な爪には大切

爪や髪の再生治療を目的とした研究をしている、形成外科のメカノバイオロジー・メカノセラピー研究室は、『爪も把持や歩行といった物理的刺激によってその形態を維持している』可能性があると発表しました。

爪は自然に内側へ湾曲する性質があるため、歩行によって下から適度な圧力をかけることが、平で健康的な爪の形を維持することに大切であるということです。

健康的な形の爪を維持するには、適度な運動や歩行が大切です。バランス良く歩行できているかをチェックするために、靴底をチェックしてみましょう。靴底が外側や内側だけが擦り減っていませんか? 外側がだけが擦り減っていたら、親指に力が入っていない証拠です。足全体にバランス良く力がかかるように、意識してみましょう。

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強く、健康な爪を作る食べ物

体質的に爪の弱い人、薄い人は外からの衝撃によって巻き爪や二枚爪などのトラブルが起きやすくなります。健康的で強い爪を作るためにも、バランスの良い食事が大切です。

爪にはタンパク質以外にもビタミン、ミネラルが重要になってきます。また、胃散不足によって全体的な栄養の消化吸収が弱まりますので、食事の際にはドレッシングや酢の物などで、酢酸を摂るように気を使ってみてください。

にんじんやニラ、ほうれん草などビタミンAが取れるもの、乳製品や小松菜、小魚からカルシウムもしっかりと摂りましょう。強い爪にはビタミンB群も大事です。レバーや玄米、豆などの穀物、しじみ・牡蛎などの貝類、青魚、豆腐や納豆・味噌などの大豆製品を積極的に摂っていきましょう。

ホームケアで爪をいたわって

女性らしい足下を作ってくれるネイル。しかし、ネイルポリッシュやベースコート、除光液、また爪の伸ばしすぎも爪から油分と水分を奪います。ベースコートにはハードナーの入っていない物を選ぶようにしてみてください。爪の表面の磨きすぎも、ペラペラで弱い爪の原因になります。

オフの日には足の爪を労ってあげることも大事です。ハンドクリームを塗るような感覚で、オイルトリートメントをして上げてください。

お風呂上がりなどに、お好みのオイルやクリームで爪の表面と指全体ををマッサージするように塗布しましょう。浸透性の高いホホバオイル、ビタミンEが豊富な小麦胚芽オイル、スイートアーモンドオイルなどがおススメです。

●ライター/エミオ(フードコーディネーター)

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