手がイタイ! ささくれの原因と予防できる食品4つ

【相談者:30代女性】
子どもが生まれてから、秋を過ぎるとささくれがよくできるようになりました。水仕事をすると痛いし何とかしたいのですが、どうしたらいいでしょうか?

a ささくれの原因は乾燥とビタミン不足。

こんにちは。心理食育インストラクターのSAYURIです。

ご相談ありがとうございます。朝晩の気温が下がってきて、食器洗いなどでの手荒れやささくれが気になる季節になってきましたよね。家事に子育てにと忙しいママは、つい自分のケアが後回しになってしまうことも多いと思います。

でも、ちょっとした手間でささくれを予防することができます。ぜひ、お試しになってください。

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ささくれは何故できる? 原因2つ

まず、爪の周りの皮膚の繊維が爪の根元から先に向かって縦に並んでいる上に、爪の根元や左右の端は断面が表に出ている状態なので、簡単にめくれてしまいます。

(1)乾燥

小さなお子さんがいると、水仕事を終えた手の水気をしっかり拭き取る間もなく、他のことに追われしまい、乾燥しやすい状態になりがちですよね。そして、秋から冬にかけては、風邪やインフルエンザの予防のために、薬用せっけんなどでの手洗いの回数も増えてきます。その上、食器洗いのお湯の温度も寒い時期は高くなりやすいので、さらに手の潤いが失われてしまいます。

手洗いや水仕事のあとは、まずはタオルなどでしっかり水分を拭き取って、できればこまめにハンドクリームなどを塗るようにして、保湿してあげましょう。また、水仕事のときにゴム手袋を使うのもいいでしょう。

(2)栄養バランスの乱れ

指先の皮膚も新陳代謝をしています。新しい皮膚を作るためのタンパク質・ビタミンB群・亜鉛が不足したり、皮膚の健康を維持するビタミンAや栄養素を全身に運ぶ血液の流れを良くするビタミンEが不足したりしても、ささくれはできやすくなります。

ささくれ予防になる栄養素4つと食品

(a)ビタミンB群を多く含む食品

豚肉、レバー、玄米、納豆など。

(b)ビタミンAを多く含む食品

レバー、卵、チーズなどの乳製品。βカロテンとして、にんじんやほうれん草などの緑黄色野菜。

(c)ビタミンEを多く含む食品

オリーブオイル、アーモンド、小麦胚芽など。

(d)亜鉛を多く含む食品

牡蠣、豚レバー、牛肉、かになど。

ネイルケアもささくれの原因になることも

指先を綺麗にするネイルやジェルネイル。それらを除去するためのリムーバーは、爪の周りにもついてしまいがち。また、甘皮のケアも、やりすぎはささくれの原因になりかねないので、注意が必要ですね。


風邪やインフルエンザの予防のための手洗いも、やりすぎると、もともと手にある常在菌まで殺してしまい、手の皮膚にもダメージを与えます。最近、殺菌除菌はやりすぎないようにと言う医師も増えています。神経質になりすぎないことも大切かもしれませんね。

【関連コラム】
ささくれの対処法と原因3つ

●ライター/SAYURI(生活心理専門家)

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