「ピンと来る人がいない」と嘆く独女が考えをシフトチェンジさせる婚活戦略

【相談者:30代女性】
山本さん、Tさんこんにちは。いつもコラムを拝見しています。私は婚活を始めて半年ほどになります。毎月のように新しい方とお見合いをしていますが、どの方もピンと来ないというか、結婚生活を共にするイメージが湧きません。

お二人は結婚相手をどのようにして選ばれたのですか。その決め手を教えてください。

a “選ぶ”ことから解き放たれて“選ばれる”ことに目を向けましょう。

こんにちは! 結婚相談所で夫をゲットした熱き仲人、結婚相談所きららマリッジ代表・山本結子です。

このコラムでは、私の友人である“合コンは常に一人勝ち、10代の頃から彼氏が途切れたことのない最強のモテ女”Tさん(現在アラフォー)と、ディスカッションの上で、皆様からのご質問に回答させていただいております♪

山本:「多いんだよね。“決め手”が無いって悩んでいる人。この悩み、確実に女性のほうが多いよ。実は私も婚活を始めた頃はそうだったんだけど」

Tさん:「実際“決め手”ってあるの? 結子はあった?」

山本:「決め手はね……無かったよ、そんなの。少なくとも私は“この人は○○なところが素晴らしい”とか“○○だから結婚生活をうまくやっていけそうだ”とか思って相手を決めたわけじゃないの」

Tさん:「“決め手”は特に無かった。じゃあなんで結婚したの?」

山本:「相手が選んでくれたから」

Tさん:「それだけ?」

山本:「それだけなんだと思う」

Tさん:「なるほど。考え方のシフトだね。“選ぶ”じゃなくて、“選ばれる”ことを意識する。古い考えのように思われるかもしれないけど、女性は結局“選ばれる”側でいたほうがいいんだと思う。相手に“選ばせる”ように、能動的に自分を作るの」

山本:「同感。女性はショーウィンドーに並んだお菓子のようなものだと思う。“美味しそうだな”と思わせて、手に取らせたら勝ち。自分から“食え!”って来るお菓子ってないでしょ?」

Tさん:「ない。あったらホラー。“結婚して!”って迫る女性に恐怖を感じる男性の心理が、すごく理解できてしまった……(苦笑)」

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“選ぶ”のでなく“選ばれる”ことを意識する

選ばれる女性になりましょう。「この人と結婚したらきっと楽しいだろうな。幸せな結婚生活を送れるだろうな」と思わせる女性になるのです。恋愛と違い、結婚では女性が“選ぶ”姿勢を見せるとうまく行きません。結婚とは、男性側に経済的な責任が多くのしかかるものだからです。

“待ち”の姿勢でいると見せかけて、実は能動的に相手を惹きつけ近づいてきたところを捕獲する……。これが女性に許された正しい狩りの仕方です(まるで食虫植物みたい)。

Tさん:「恋愛と違う、っていうのはまさにそうだよね。女性が“結婚して!”って迫るということは、男性にとっては“私を養え、一生面倒みろ!”って迫ってくるのと同義なんだから」

山本:「自分によほどの高収入がある女性なら別だけどね。“私が養う!!”って迫れたら素晴らしいけれど(笑)」

Tさん:「私は、次の結婚ではそこを目指そうっと(笑)」


“選ぶ”ことから解き放たれて“選ばれる”ことに目を向けたら、心がラクになりませんか。やるべきことがハッキリしてくるから。“いい奥さん”になれる自分を目指しましょう。

そして、結婚生活のイメージとは、黙っていたら湧いてくるものでは決してありません。立候補してくれた人と結婚生活について、とことん話し合うのです。その中でおのずとイメージが湧いてくるでしょう。

頑張ってください。心から応援しています。

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●ライター/山本結子(お見合い専門家)

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