逆転の発想でラブラブに? 飽き性なパートナーに心変わりさせない意外な方法

【相談者:20代女性】
3か月前に結婚した主婦です。今はラブラブで幸せですが、とても心配なことがあります。主人はどうも飽き性らしいのです。私と付き合う前にも真剣にお付き合いをした女性が何人もいた様子ですが、全て主人が飽きてしまって別れたと聞きました。そういう過去を持ちながらも、私とは結婚を決意してくれたので、過去の女性たちと私は違うだろうという気持ちもあるんですが、完全には安心しきれません。

ネットなどで、“飽きられない方法”を調べることもしましたが、それだけでずっと主人に愛してもらえるかなぁと疑問に思うこともあります。

a 逆転の発想で“飽き”を寄せ付けない関係を保ちましょう。

婚活カウンセラーの上枝まゆみです。こんにちは。

ちまたには、パートナーに飽きられない方法というのが溢れています。

女性の場合は、

・自分のことを喋り過ぎず、聞き役に徹する
・身の回りの世話を焼きすぎない
・恥じらいを忘れない
・女磨きを忘れない
・わがままを押し付けない

など。

男性の場合は、

・まじめ過ぎない
・話題豊富になる
・サプライズをする
・ドキドキさせてあげる

など。

相手を慮り、自分をレベルアップすることは、とても良いことだと思います。だけど、ここには大きな盲点があることを、お気づきでしょうか?

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“飽きられない女性”になろうとすると生まれる矛盾

アナタはご主人に飽きられない努力を積み重ねて、ますます素敵な人になっていく努力を続けるとします。けれども、ご主人は全く変わらないのですよ。だとすればアナタは、そんなご主人に対してどう思うでしょう?

「なんだかつまらない人だ、もう飽きた……」そうです、アナタが飽きてしまう可能性が“大”なのです。

「そんなはずない、私は主人のことを大好きだから飽きたりしない!」って思うかもしれません。でも、“飽きる”という気持ちは、“大好き”や“愛してる”という気持ちに比例するものではなくて、人間が常に新しい刺激を求めて進化するように仕組まれた、『脳のメカニズム』から起こってしまうものなのです。アナタがどんなに踏ん張っても、脳内作用的に起こってしまうシステムには抗えないということなんですね。

上記を踏まえると、“飽きる”のは人間のサガだから仕方ないと諦めないといけないのか、なんて悲観的になっちゃいますか?

ご安心ください。アナタにひとつ、“目からウロコ”的な打開策を提示しますからね。

“飽きない自分”を創るという逆転の発想

“飽きられない方法”を探すのではなく、“飽きない方法”を探してみるというのはいかがでしょう? 相手に比重を置くのではなくて、自分を主体で考えてみるのです。“飽きられた方が悪い”のではなく、“飽きた方が悪い”という風にね。

“飽きたからパートナーを取りを替える”なんて我儘を通していたら、動物と一緒じゃないかという理性を持つことから始めます。そうすると、「相手のことを飽きないためにはどうすれば良いのだろう?」と自問自答することを迫られますよね。

そのときに、例の脳のメカニズムが上手く作用してくれます。現在のパートナーの刺激的な部分を無理やりにでも新しく探し出そうと、脳が頑張ってくれるんですよ。

ここで1つ質問です。アナタは、自分自身のことを100%わかっていますか? わかっていない部分だってあるでしょう?

人間はとても奥深い生き物。生まれてからずーっと付き合い続けている自分自身のことだって、未知の部分がたくさんあるのです。いわんや、他人の未知の部分をや! ですよね。

アナタの隣にいるパートナーは、一生かかっても得体の知れない魅力的な人。だから一生永遠にパートナーの未知と遭遇し続けるワケです。飽きてるヒマなんかありませんからね。

お互いにそういう認識を持って、パートナーを深く見つめていく生活を探求してみてはどうでしょう。互いに見つめ合いながら共に成長して行ける、理想的な夫婦像にきっと近づけると思います。

無理しないで、アナタもご主人もありのままで、自然の時の流れの中で小さな成長と、その発見を積み重ねていく関係……。

ぜひ一度、ご主人とそういうお話をしてみてくださいね。

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●ライター/上枝まゆみ(婚活アドバイス専門家)

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