10万円さえも安く感じる!? 彼氏も思わずプレゼントしちゃうおねだり心理テク3つ

【相談者:20代女性】
おねだりに使えるような心理テクニックを教えてください。「彼氏に愛される女になる」などの当たり前なことではなく、おねだりをされた彼氏がつい買ってしまうような、実践的なテクニックをお願いします。

a おねだりに使える心理テクニック3選。

ご相談ありがとうございます。恋ゴコロ専門家のNINOです。

おねだりに使える実践的なテクニックを知りたいとのことなので、マーケティングで頻繁に活用される心理テクニックをおねだりに使ってみましょう。

ただし、“彼氏は金づるではない”ということを念頭に置いてくださいね。

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(1)『コントラスト効果』

例えば、50万円のバッグが置いてある売り場を見た後、5万円のバッグが置いてある売り場に行くと、5万円のバッグが安く感じられますよね。冷静に考えると決して安くないのですが、50万円のバッグを最初に見たことによって、5万円を「安い」と感じてしまうのです。

このように、高い商品を見た後で、それより安価な商品を見ると、実際には割高な商品でも安く感じてしまう心理を、『コントラスト効果』と言います。自動車ディーラーや不動産業者など、高価な商品を販売する人が使う常套テクニックです。

おねだりに応用する例を挙げると、欲しい指輪がある場合、目的の指輪より値段が倍以上する高価な指輪を最初にいくつか見せて、その指輪よりも安価な”目的の指輪”をおねだりします。初めに目的のものよりも高いものを見せておき、「これよりは安い」と思わせることがポイントです。

(2)『ドア・イン・ザ・フェイス』

『ドア・イン・ザ・フェイス』とは、最初に断られることを見越した“大きな要求”をし、その後に本来の要求である“小さな要求”をして、承諾させるテクニックです。勘のいい人はお気づきでしょうが、実はこのテクニック、『コントラスト効果』と同じような使い方ができるのです。

例えば、10万円のバッグを彼氏に買ってほしい場合、最初にあえて50万円のバッグをおねだりします。「さすがに50万円は高い」と彼氏が渋ったら、目的の10万円のバッグをおねだりします。50万円のバッグと比べると、「10万円ならいいか」と思ってしまうので、いきなり10万円のバッグをおねだりするよりかは、成功率がアップします。

まぁ、私なら何十万もするバッグをおねだりする人の人間性を疑ってしまいますが(笑)。

(3)『テンション・リダクション』

『テンション・リダクション』とは、重要な出来事や大きな決断をした後に緊張が解けて、心が無防備になる状態のことを指します。緊張の糸が切れている状態なので、注意散漫になり、判断力が鈍ります。

大きな買い物をしたときに、つい余計なものまで買ってしまった経験はありませんか? 例えば、車を購入する決断をした後、カーナビなど様々なオプションを勧められるがまま買ってしまったり、数万円のコートを買う際に、「一緒に手袋やマフラーはいかがですか?」と店員に言われて買ってしまったり……。

このように、大きな買い物をした後は、緊張状態から一気に解放されて無防備になり、財布の紐がつい緩んでしまうのです。そのため、高価なものを買ってもらうときに、「これもいい?」とその商品よりも安価なものもついでにおねだりすると、まとめて買ってくれる可能性が高いでしょう。


色々な心理テクニックを紹介しましたが、プレゼントをしてもらうことに必死になって、本当に大切なものを見失わないように。

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●ライター/NINO(恋ゴコロ専門家)

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