食べなくても幸せ! つい甘いものに手が伸びる癖を直すダイエット法3ステップ

こんにちは。セルフトレーニングコーチのNaoです。

「甘いものをやめたいのにどうしてもやめられない!」「これは食べない方が良いと分かっているのに止まらない!」こんな“なかなか変えられない無意識の力”と戦っていませんか?

実は、身体のはたらきと同様に私たちの心にも無意識に自分の行動をコントロールするしくみがあります。表面的な意識で、「やめよう」と押さえつけもなかなかうまくいかないもの。変えられないのは、意志が弱いからとは限りません。

心のはたらきを知ると自分の心をコントロールする方法が見えてきます。カウンセラーのように自分の心に耳を傾けて解決方法を見つけ、コーチのように達成へと導く“セルフトレーニング”であなたのダイエットの成功を加速させてください。

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やめたいのにやめられない心理とは?

思考や行動のコントロールを目指す『NLP(Neuro-Linguistic Programming/神経言語学的プログラミング)』という心理学では、私たちの、「やめられない」原因を“無意識”のはたらきであると考えます

私たちの行動には、「よし、今日は東京に出かけよう!」などのように意識して行うものと、毎日の歯磨きのように、「最初に右手で歯ブラシを握って……」などと深く考えなくてもできる無意識的なものとがあります。

後者のような無意識的な行動選択の習慣は、私たちがこれまでの経験から形成してきた、「安全に」「幸せに」なるためのルール。人は安全や安心を維持しようとする生き物ですから、目の前に幸せになれるものが現れるとそれを選択するように無意識がはたらきます。

ダイエット中なのに甘いものを食べたくなってしまうような、「今すぐやめたい悪の習慣」も、実は幸せになるために潜在意識が選び取っているもの。甘いもので幸せを感じた経験を無意識が習慣化し、悲しみやイライラなどを感じると甘いもので解消しようとはたらくのです。

表面的な意識で、「やめよう」と思っても習慣化した無意識の行動を変えることは難しいもの。やめられないのには理由があります。まずはやめたい行動によって得ている“幸せ”が一体何かを掴むことが大切。

やめたい行動で得ている幸せに気づいたら、その幸せを他の行動で得る習慣をつけることで無意識が選ぶ行動を変えることが可能です。

心の選択を変える3ステップ

「やめたいのに食べてしまう甘いものとの関係を克服したい!」を例に考えてみましょう。

(1)やめたい行動で得ている“幸せ”を知る

まずは甘いもので得ている幸せを発見しましょう。ストレスを解消できているのかもしれませんし、寂しさを紛らわしているのかもしれません。「どんなときに甘いものを食べてしまうか」「甘いものを食べるとどんな心が満たされているか」を書き出してみることがおすすめ。

(2)同じ幸せを得ることができる別のものを設定する

甘いもの以外で同じ幸せを得ることができなければ、これからも甘いものに頼ってしまう可能性大。意志の力で押さえつけるのではなく、他のもので同じ幸せを得る習慣をつけることで、無意識にそちらを選択できるようになります。

たとえば、ストレスから甘いものを欲している場合、大好きなカラオケや友人との会話で発散するようにする、などが効果的。自分が幸せになれる大好きな行動を設定することで、甘いものよりもそちらを選びやすくなります。あなたにとって幸せならばどんな行動でもOK。もちろん、食べること以外での設定を。

(3)新しく設定した行動で幸せを得る“習慣”をつける

何度も甘いもので幸せを感じてきたからこそ、信頼して甘いものに頼っています。他の行動でも十分に満足できる実感と経験を積む必要があります。他の行動を設定したら、習慣化するまでは意識して何度も行うことが重要です。思いっきり幸せを感じることを忘れずに!


いかがでしたでしょうか。

「やめたい!」「やめなきゃ!」と苦しんでもなかなか抜け出せません。むしろストレスを溜めて余計に失敗しがち。できない自分を責めるのではなく、その行動をとる原因をつきとめて、楽しく幸せを感じながら別の行動を選ぶ工夫をすることが大切です。

自分の心に耳を傾け、癒しながら成功へと導くコーチになってくださいね。

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●ライター/Nao Kiyota(セルフトレーニングコーチ)

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