独立の夢を語るだけで実現しない男のタイプ3つ

【相談者:30代女性】
飲み会で知り合って、二人で会うことになった男性がいます。仕事はIT系だったと思います。「オレもいつか独立して自分の店を持ちたいんだ」と夢を語られました。今の仕事と全く違う業種だし、具体性がないのです。現実を見ない微妙な男性でガッカリしました。

「また会いたい」と言われていますが、こういう男性にはどう対応すればいいのでしょうか?

a 夢より行動して失敗した話を取り繕わずに言える男がカッコいい。

こんにちは。彼氏づくり専門家の菊乃です。

イタイ男ですね……。学生時代に、「国境なき医師団に入る」と言っている男性がいて、カッコいいと思ったのですが、彼は工学部でした(笑)。彼の夢は口だけ。

今回、口先だけで夢を語る男性について、行動イノベーションの専門家である大平信孝さんにインタビューしました。

大平信孝さん

大平信孝さん

男性にとって、「独立」「一国一城の主」は憧れです。そうやって夢を語るほうがカッコいいと思っている男性はとても多いです。夢を語ることが悪いのではなくて、女性は、“語るだけの男”のことが嫌なんですよね。

夢を語るだけの男は、大きく分けると3つに分かれます。

(1)“ないものねだり”タイプ

将来が保障されて安定しているので、不安定な代わりに自由な独立に憧れる、“ないものねだり”タイプ。

(2)“本気出せばデキる”タイプ

「できないんじゃなくて、本気出してないだけ」と言いたいらしい。秘めた可能性はいつ披露するんでしょうね。

(3)“オレの仕事はこれじゃない”タイプ

“天職に出会えればブレイクする”と思っているタイプ。自分の才能が開花する場所が他にあると思って、今いる場所を軽視するタイプ。女性でも多いかも。


これら3タイプの男性の、“独立したい”という願いの裏にある本当の願望を探るために、こんな質問をしてあげましょう。

「なんで独立したいと思ったの? どんな店?」

彼に興味を持って聞いてみて、その次の言葉が出てこない男なら、そこで撃沈させてOKです。「オレはワイワイするのが好きだから、自分の店があってみんなと盛り上がれたらいいかなぁって思ったんだ」というように、自分の内面を語りだすなら、聞いてあげましょう。

自分との対話ができていないと、表面的な夢を語るだけになります。独立は夢実現の手段であって、目的ではないのですが、話して内面の整理ができてくると本当の欲望が見えてくる場合があります。

実際に、やりたいことに向かって行動していくと失敗もします。夢を語る姿より、目標に向かって失敗しながら行動する姿のほうがカッコいい。

【取材協力/大平信孝】
行動イノベーションの専門家。シンクタンク勤務を経て、『株式会社アンカリング・イノベーション』を設立。著書に『本気で変わりたい人の行動イノベーション』(出版社/秀和システム)がある。
著書『本気で変わりたい人の行動イノベーション』

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●ライター/菊乃(彼氏づくり専門家)

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